くーみんのことになると、どうして涙が止まらないんだろう・・・
２月２７日。
＜アイドルの涙＞ の公開初日に行ってきた。
矢神久美。
現在の姿を見ることができた。
元気そうで何より。
いや、少しだけお姉さんになったかな。
黒いコートで決めたくーみんがバイバイと手を振り街を歩いて行く。
こんなシーンずるいだろ。
あの時と同様、帰り道は崩壊だ （ＴＴ）
陽が短くてよかったよ。
遠くなる後姿を見た時、これでもう本当に会えなくなるんじゃないかと直感した。
「戻ることはない」 本人も映画の中で明言している。
リクアワに出ることもないだろう。
２年という歳月をもってしても、
矢神久美を特別な存在以外のものにすることは出来なかった。
男ってのは結局いつまでも引きずっていく生き物なのかもしれない。
矢神久美を特別な存在以外のものにすることは出来なかった。
男ってのは結局いつまでも引きずっていく生き物なのかもしれない。
テレホンカードのような前売りチケットに驚き
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