アニキに恋して ファンミーティング in Tokyo | LOVE Taiwan

LOVE Taiwan

台湾大好きシャオルーの部落格です☆



昨日は台湾ドラマアニキに恋しての
ファンミーティングに参加してきました!
{52C1270F-D7E3-47C7-A1C6-306D82A0F146}

会場は
千葉の習志野文化ホール。
タイトルでは東京とうたってますが、
まさか会場が千葉でした。
海外からのファンも考慮してなのか‥
事情はよくわかりませんね。
{2925EDCE-37ED-4399-A032-347B0C411530}

今回はリッツ主催のファンミーティングでは
珍しく参加形態が異なり、
チケット販売と
DVD購入、その他招待とありました。

今までと異なり、
前方の席は高額チケットを購入しないと
座れない形でした。
チケット販売のお知らせも遅かったので、
それを知らないでDVDを買ったひともいるはずで、
一部混乱もあった模様です。

CPOPTV招待枠での参加だったので、
かなり後ろの方でしたが、
去年行われた台北のファンミは
チケットも瞬殺で完売だったので、
チケット自体入手困難だった状況を考えると、
参加できただけでもラッキーだと思いました。


会場は海外ファンが日本人を大きく上回るくらい
たくさん見かけました。
日本のファンミというより、
台湾のファンミにきた気分で、
日本にいるのを忘れしまいそうでした。



座席にはファンの作成したグッズが
セットされていて、気合いが入ってました。
{6E384CB0-73BD-4CD6-AB4F-2CC6B1920820}

{151E968D-49FB-4628-91EE-59F8A115B9FC}

イベント開始15分前には
ドラマの監督のインタビューが流れたり、
ドラマ極品絕配の予告CMが流れたりして、
定刻にイベント開始しました。

冒頭には台湾の司会者陳さんと
その隣には通訳の周さんが登場。

周さんといえば華流イベントではおなじみですね!
個人的には飛輪海など過去のイベントで
よくお目にかかってましたが、
最近はなかなか遭遇する機会がなかったので、
ほんと久しぶりの周さんに思わず懐かしくなり、
うれしかったです!

早口でかつ
ときどき訳しにくいような言葉を容赦なく
投げかけてくる司会者の言葉を
わかりやすく的確にタイミングよく
通訳している周さんは
やはりさすがだと関心しました。
あの役どころは他の通訳では難しいと思うので、
ほんと適任だったと思います。

イベントのみどころは
大きく二つ。
一つは冒頭のメーガンとバロンのダンス。
二人息のあったダンスは観客を魅力してました。


もう一つは
メーガンのライブ。
ピアノを弾きながら、
Biiのドラマの曲のメドレーやってくれました。
ピアノを弾きながらというのは
メーガンにとっては大きな挑戦だったようで、
とても緊張感が伝わってきました。 
ちょっと間違えた部分はありましたが、
非常に頑張っているのが伝わってきましたし、
去年の大阪のファンミと違う
メーガンが見れたのはうれしいですね。

ピアノ披露の前は
中国語、英語、中国語の3種類の言語で
挨拶もしてました。

中国語進行のなか
こうしたメーガンの細やかな配慮が
素敵だなと思いました。

途中ファンミを含めたゲームなどもあり、
さいごは禁止だった写真撮影が解禁になり、
撮影タイムがありました。
写真は無理だと思っていたので、
うれしいサプライズでした!
{0ADDFCA5-FC53-427D-B81A-24D45C2B8847}

運良くカメラを持ち歩いていたので、
遠かったけど撮ることができました。

{CD8F420C-CF35-4849-B168-B4E34E3FCBBD}

{4B1183B1-429B-43D6-8467-E51498956627}

{07572FC6-EF12-473A-9457-8CEFB1A2AB7E}

{0CC52821-2C51-4388-B81C-C778A7BB958F}

{15EE5176-1DE1-4471-970B-1F4FAF757C76}

{4F9274FE-F000-4D2C-8D5F-C71F967841FE}

{26643E09-A44B-4BA1-809E-F625426B0D3B}
緊張から開放されたメーガン。
ファンの歌声をきいて思わず泣いてしまいました。
{89DC9CE1-CC37-495A-B915-2CCA8B108419}

司会者もちょうど亡くなった
お母さんの誕生日だったみたいで、
メーガンからの感謝の言葉を聞いたら
泣いてしまいました。
{88C83917-4979-4BAD-9694-E3F57EAA164A}

{FB180A1A-D51E-46CF-A600-1C7160ABE87A}
みんなでなぐさめてあげてました。
{8B4FBBB8-09E1-487A-95BD-C008955E0192}


{7548A297-5586-4568-92DA-DE42A22044C0}


今回の司会者は海外のイベントの仕事が
初めてだったようで、
通訳と言葉が被ってしまう部分が多々あり、
聞き取りにくい部分も正直多かったので、
中国語がわからないファンにとっては
少し大変だったのではないかと思いました。 

特に周さん以外の通訳が
あまりうまくまわっていなかったので、
まだまだ改善の余地を感じさせる
イベントでした。

ただ両方のファンを満足させるには
いろいろハードルもおおく、
難しい現実もあります。

そこも含めて
日本にいながら
リアルな台湾ファンミの醍醐味みたいのは
体感できたのかなと思います。


さらにアンコールがあり、
ハイタッチ会🤚が最後にありました。
途中から握手🤝にかわってました🤣
順番は邵翔→メーガン→バロン→楊銘威の順。
律儀に楊銘威だけハイタッチしてましたね。
メーガン以外とは握手初めてだったので、
緊張してほとんどしゃべれませんでした。
バロンは
なかなかファンが会える
イベントが少ない気がするので
こんな近距離で握手できてうれしいですね!

愛上哥們はここ最近の台湾ドラマのなかで
はまった数少ないドラマの1つです。
台湾ドラマもこれを機に
もっと盛り上がって欲しいです。
ドラマ見てない人はぜひ見てくださいね〜〜!