南の島の小さな幸せ♪

住めば宮古♪小さく生まれたチビの成長と思春期娘とのバトル、そして、日々の小さな幸せを忘れないために・・☆

もう知らない

2015-04-19 17:45:45 | 日記

2号がバイトを始めた


バイトをするのは全然いい

どーせ

勉強も部活もしないんだし

バカみたいに

遅くまで遊ぶよりかは

働く苦労を知ったほうがいい

バイトをすることは

大賛成だが

送迎がしんどいので

家の近くで探してと

あれほど

あれほど

あれほど

言っておいたのに・・

なんの相談もなく

勝手に面接に行き

バイトを決めてきていた

母のことなんて

何も考えてくれないんだよね

塾の送迎から

解放されたと思ったら

今度は

バイトの送迎の始まり


バイトの初日

9時に迎えに行くと

終わったのが9時半

翌日も同じ


私「9時って言ってなかった?」

2号「だからね
今からは9時半に来て」


バイト3日目

チビは熱を出し

早々と寝てしまった

チビを1人置いて行くのも

心配だったが

行くしかないので

2号を迎えに行った

9時半に迎えに行くと

終わったのが10時


もーなんやねん


2号を待っている間

チビが目を覚まして

泣いていないか

大泣きして吐いていないか

気が気じゃなかった


私「これからは
終わったらLINEして」

2号「わかったー」


帰宅して、5分後

チビは目を覚まし

「おかーさーん」と泣いた


おー危なかった


まーそれはいいとして
(良くないけどw)

金曜日、2号にLINEした

私「終わったら連絡してね」

2号「今日そのままお泊まりする」

私「は?どこに」

私「返事しなさいよ」

2号「先輩のやーに」

私「無理無理無理
許可できない」

2号「大丈夫だから」

私「なにが?」

2号「なにもかも」

私「親に心配かけないという
気持ちは持てない?」

2号「高校生よ」

私「未成年よ?」

2号「泊まりにいくだけさ
中学校のときわ
まだ中学生とかいってたくせに」

私「高校生になったら
なんでも自由と思うのが
おかしい」

2号「なんでも自由って
思ってないね
泊まりに行くだけさ
なんでわかってくれないか」

私「先輩って誰」

2号「○○ねーねーって人」

私「どこの先輩」

2号「聞いてどうする
もーイライラする」

私「年頃の娘のことを
心配しない親はいないよ」


それっきり

2号からの返事はなかった

迎えに行こうかと思ったが

バトルのがしんどくて

やめた

土曜の夜、私とチビは

9時半頃には爆睡

2号が何時に帰ったか

わからない

今日もまともに

顔を合わせていない

口も利いてない

バイトも

歩いて帰ってくればいい


勝手にすればいい

私は

もうー知らなーい









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