大学時代の友人と、山陰へ「スーパーはくと」に乗って
列車の旅をして来ました
神話「因幡の白兎」によると、
出雲の国の大国主命が因幡の国八上の郷に住む八上姫という美しい姫をめとろうと旅をしている途中、
通りかかった白兎海岸で、
毛皮をはがされ泣いている白兎に出会います。
大国主命は、理由を聞いて助けたそうな。
その白兎はたいそう喜び、
大国主命と八上姫が結ばれると予言し、
仲をとりもったとされています。
そのことから、白兎を主神とする「白兎神社」は、
縁結びの神様として信仰されているそうな。
素敵なご縁がありますように・・・・・
「スタバ」はなかったけれど、
「スナバ」はいっぱいありましたよ
iPhoneからの投稿