アメリカでがむしゃらに働く人達 | 雨の日も風の日も IN アメリカ

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在米25年。 アメリカ人旦那との間にティーンのハーフの男の子がいます。 アメリカの企業で企業管理者として勤続22年、フルタイムで働いているワーキングマザーです。 そんな私のごくふつ~の日常日記です。

またいつものようにリンのところでヘアカットしてもらいに行きました。

 

土曜日の2時15分の予約だったのですが、

 

金曜の5時近くにテキストが入り、

 

今日の5時45分に来れる?との事。

 

 

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は?( ̄  ̄)

 

なんと勝手な女なのでしょう(笑)

 

以前もブログに書いたことありましたが、

 

リンは客と客の間に15分くらい時間が空くと、

 

普通だったら休憩取りそうなものですが、

そこに無理やりもう一人スケジュールしたり、

 

もしくはアポなし客を入れたりします。

 

失敗を恐れない勇敢さ

まろ眉女

 

今までも、10時予約でも、9時半くらいに電話かかってきて、

 

「今から来れるか?」と聞かれたり。

 

やだ、30分くらいそっちでどうにか調整できないの?( ̄ー ̄;(爆)

 

なので、たぶん今回も、ちょっと時間が空いたのでしょうね。

 

だったらこの空いた時間に、明日の予約客をぶっこんどくか?

 

そしたら、明日はまた違う客をぶっこめるし、と言ったところでしょうか。

 

まだ仕事中で、その日の夕方はトーマスのサッカーの練習もあった為、

 

結局土曜日の予約でお願いしました。

 

まあ、たまにこういうところがある彼女ですが、

 

それでも彼女の周りにいつも客が集まるのは彼女の人柄でしょうかね。

 

ちなみに、私は6月に日本に行くのですが、

 

1日違いでリンも日本に旅行に行くそうです。

 

直行便は高いと言うことで、香港経由で日本に行くそうです。

 

まあ確かに私の買ったチケットよりも一人500ドル安いのですが、

 

私は香港まで行く時間がないので、直行便で。

 

あ~、絶対リンは日本で爆買いするタイプですね(爆)

 

ちなみに彼女の旦那さんも同じくベトナム人なのですが、

 

アメリカの大企業でプログラマーとして働く傍ら、

 

ベトナム料理のお店も経営しているので、

 

二人ともお金持っているのでしょうね。

 

ヘアサロンにしろ、レストランにしろ、

 

現金払いの売り上げは結構Income誤魔化せるだろうし(やめなさい)

 

二人大学に行かせていますが、全部現金で学費を払い、

 

アパート代から何からお世話しているみたいです。

 

やっぱり彼らはハングリー精神がすごいですね。

 

私もリンみたいにがむしゃらにならないと、

 

トーマスの学費、現金で払えないわね(爆)

 



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