『上級者の求める美しいフォルムに
飛距離性能と優しさを足してみました。』
その結果おもしろい化学反応が・・。
【プロシード T・CONQ R TB-X IRON】
2018年3月中旬発売のNewモデル
競技ゴルファーが好きそうな顔立ちのアイアン
アドレス時の顔は
小ぶりで美しいストレートネック
『この顔に飛距離と優しさを詰め込みました。』
ポケットキャビティモデルを採用し芯を外しても飛距離が落ちないスイートエリアを獲得
ボディーは軟鉄以上に柔らかいソフトステンレスを採用し、ロフトライ角変更可能に
フェースは強烈な弾きの極薄455マレージングを鍛造にて使用しました
スペックは
競技ゴルファーの求める飛距離性能と優しさ&操作性を追求しています
『飛ぶのに玉を操れるアイアン』
次世代アスリートモデル
2018年3月中旬発売予定です
続いてウェッジも新たに誕生
『PW形状の48°が登場』
【R TB-X WEDGE】
ロフトが立っているアイアンを使っているからPWとAWの間が空きすぎて・・
穴埋めにロフト40度台のウェッジ形状のクラブを入れてみたけど
『スピンが入りすぎて意外と飛ばないんだよね・・』
こんな経験はないでしょうか
《48度はロフト通りの適正距離がしっかり打てる》
そんなウェッジがこのウェッジです
『待望のPW形状48度 登場!』
アドレス時の顔
『PWに限りなく近づけました』
ウェッジとしてはネックをやや短くしたりなど、細かいところでも調整しています
48°はメーカーもかなりの自信を持っていました
『思っていたより飛ばなかったよね・・』
これをなくすような設計になっています
新型のナロームーンバウンス設計によりハイバウンスを保ちつつフェイスの開きやすさを実現
ウェッジのスペックは (48度だけではありません)
56°のアドレス時の顔
ネックをしっかり絞った形状
『こういう顔・・好きなかたはたまらなく好きですよね』
【高重心&ハイバウンスウェッジ】
発売はアイアンと同じ2018年3月中旬予定です。
『PWの変わりにウェッジを入れてみたけど・・意外と飛ばない・・』
こんな経験をお持ちの方はこちらの48°を入れてみるのはいかがでしょうか
しっかりとした距離の階段ができるかもしれません
以上ジャスティック Newアイアン Newウェッジのご案内でした