トルコの伝統柄靴下の話

September 8, 2017

タウシャンルの村のチティ修行の話の途中ですが、ちょっと休憩で靴下の話題を。

野中幾美の古い靴下コレクションの一部はこちらです。→　☆
instagram にすでに出しているものを、わかりにくいので靴下だけでまとめてみました。
まだ途中なのですが、自分でも把握していませんが、揃えば全部で500-600点ぐらいにはなるはずです。
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さて、８月末より先日までトルコの古いウールの靴下の取材をするためにお出かけしていましたが、その行程で尋ねたコンヤ県内の村で見慣れた柄の靴下を編んでいる女性たちと出会いました。

トルコの伝統柄の靴下です。
アクリル毛糸で編んであり、軽くてお洗濯もできるし気軽に使えるやつです。
寒いときには靴下の上にも履けます。
デザインも可愛らしいし、ブーツと合わせたりすると素敵。

今回、取材ついでに少しだけ買ってきました。
秋・冬に向けて、まとめて買ってもいいなあ～など、興味がある方がいましたらぜひお問合せください。村の女性たちも販路がなくて困っていましたのできっと喜びます。

下にある「ミフリ＆アクチェ」のショッピングサイトに出していますのでぜひご覧ください。

次回はタウシャンルの村のチティオヤ修行の続きを・・・・・。

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