こんにちは。
No.1「売りカタ」コンサルタントの今野です。
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さて本題。

なぜ、
ガイジンが寿司を握ると
違和感があるのか?

もちろん、
人種差別的な意図は全くない。

でも、
違和感ないか?
これって?

逆に、
外国人からしても、
自分の郷土の料理を日本人が
作っていたら、違和感を
感じるはずだ。


本当に、
本格的な寿司を握る
技術をもったガイジンは
おそらくいるだろう。
※逆に全然ダメな日本人だっている。


だから、
冒頭で言ったことに
実は、何の合理性もない。

つまり、
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何が言いたいか?というと、
ビジネスにまつわる
お客様の既成概念とか、
イメージが購買を左右する

ということだ。

無意識に思っていることだから、
判断に合理的、理性的な
意味付けは全然ない。


それにも、かかわらず。

お客様の購買を如実に左右する^^;


しかも、
そういう合理的でない
感覚というのは
買い手のお客様も意識していない
分根が深い。


お客様は自分の心のなかに
あるイメージに引きづられて
行動しているということだ、
それは私たちも同じことだ。


良いとか、悪いとかでは
なくそういう部分に自分にも
お客様にもあるのだ。


ということを
知っておく方が、
何をするべきかの見当は
つけやすい。


人間の理性なんてものは、
感情や本能の大海に
浮かんだ小さな小舟みたいな
ものだと、こういう気づきを
得る度に思う。

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