幼少の頃、姉にまつ毛を切られた。
 
・・・らしいです(;^ω^)
 
僕は全く覚えていないのですが、
「あんた男のくせにまつ毛が長い!」とww
 
どういう理由でしょうね?
 
 
目が大きいのは父譲り。
いや、祖母も大きかったですね。
以前からの近眼に加え、近頃は老眼も出てきたようで
眼鏡をはずすことも多くなってきました。
たまにフェイスブック用にスマホで自撮りするときなど、
画面が見えずらいので裸眼で目を凝らします。
そうすると、いつの間にか怖そうなイメージを
持たれていることが多いらしい・・・(;^ω^)
 
 
「目ヂカラありますね」なんて
良く言って下さるかたもいますが、
たぶんそれは、目が悪いからだと思います。
ちなみに怖そうとはよく言われますが、
(実際)怖かったという評価はほぼゼロですので
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「いつもワタシをみてる天の眼があるんです。
どこだろうとお構いなしに。
見抜き見通しで。
不器用ながら、その視線に恥じず生きたいんです。」
 
 
先日、お友達がこんな言葉を発信していました。
 
なんだろう?なんだか心がワサワサと動かされました。
・・・ことば・・・・いや、言葉じゃないんです。
この言葉を発したくなるに至ったキモチ・・・
それを思ってワサワサしたのかなぁ?
とにかく、お友達の「ゆらぎ」を感じたんです。
 
 
いま、この地球上に存在しているもの。
そのすべてに存在する理由があります。
地球そのものだって、数十億年前にその理由があった。
地球上で粒子が集まり、反発し、ある特性の粒子の集合体ができ
更にそれが集まり反発し、ある特性の物質が生まれる。
ただの物質でさえ、もとはそんな
存在する理由があったから存在してる。
いや、もっともっと前・・・
〇〇年や〇〇時間や、時間の概念さえも超越した
僕らが知る由もない空間。
空間という概念さえもすっ飛んだ、どこか・・・。
ある種、意思を持ってるかのようなそんなムーブメントの中で
生命体が生まれ、その最果てにいるのが、今の僕ら。
 
 
例えば、「そんな」地球上で生まれた水。
水は高いところから低いところへ流れる
そして川の流れができ生命活動が活発になり
現代で言うところの「地域」が生まれた。
気圧も高いところから低いところへ。
海流を作り、風や熱を生み出し、雲を作り雨を降らせ
また川の流れとなって・・・・・
それもこれも、この星特有の「重力」のある
地球だからこそ出来上がった形。
その地球を作った宇宙全体の法則。
その宇宙が広がり続けるということ。
これ、すべて「道理」。
ひとは道理の上で自分らしく生かされている。
「重力」をしっかり大地と足で感じながら。
 
 
生まれては消え、創られては崩れ・・・・
確実に繋がって受け継がれている「何か」。
僕らが認識でき得る循環なんて、意思で抗うことなんて
到底できるはずのないことなのかもしれない。
確実につながっている「何か」がだけが、今の僕を動かしている。
 
この世のすべては「元」から始まっているという。
元の世界から確実につながっている「何か」。
僕らはそれを「ゆらぎ」というのです。
ゆらぎ続けること。
ゆらぎが素直に届いていること。
 
お友達が表現した「天の眼」。
僕にとって、それは「元」と表現できるかもしれない。
「天の眼」からずっと見られてる、感じる視線。
僕にとって、それは「ゆらぎ」と感じているものかもしれない。
 
道理を知ることで、小手先の雑多な情報の嘘は見抜ける。
だって、道理に合わないことは誰にも何処にも通用するはずがないから。
道理を知ることは、ゆるぎない自分の自信となる。
だって、人は道理の上でしか幸せになることはないから。
道理を掴んだ人は、物事を見極める力、
眼力(がんりき)を備えている。
 
 
 
ワサワサに突き動かされてついたくさん書いてしまいました・・。
 
僕にはまだまだ目力(めぢから)が精いっぱい(;^ω^)
目を凝らして視線を送って「天の眼」を見ようとしても
そんなことで見えるもんじゃ全然ない。
 
天の眼からのゆらぎ
僕の目からのゆらぎ
これがうまく循環しだしたとき
僕の老眼はきっと良くなる!!
・・・・気がする(;´・ω・)・・・。
 
 
 
むし歯のキモチお話会@宮原歯科医院
3月2日(木) 13:00~
参加費3,000円

 

「むし歯のキモチ」 歯

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