海外での子育ては　過酷であーる

ママブロネタ「今日のうちの子」からの投稿


昨日は　海外で赤ちゃんの子育てをしている
駐在ママちゃんの記事を書きました


私がマレーシアでしていた頃の子育てを
思い出してみよう・・・


初めて海外でレッドを産んで　何もわからなかった。
ひよこクラブが　すべての知識・・・


どうしても怖くて　赤ちゃんを一人置いて
オフロに入ったり　ご飯を食べたりできなくて・・・


ロータス　どんどん弱ってくる・・・


赤ちゃんを抱っこし続けると　もう他のことは
何もできなくなって　ただただ抱っこして１日終了


友人が家に遊びに来た時は　お昼でも朝でも
赤ちゃんの見てもらって　慌ててお風呂に入った


常夏でのお風呂は絶対！


同じマンションのベテランママが　いつでも
赤ちゃん見ててあげるよ～って言ってくれても
心配で　人に預けられない

パパちゃんは　ずーっといなかった・・・


誰も私の苦労をわかってくれない、
頑張ってるねって　声もかけてくれない・・・


はいっ　ノイローゼ


でも　少しずつママ友できて　我が家が毎日の
たまり場となった。


朝から集まり　昼は出前をとって　夜の出前もとって
みんな解散する毎日・・・


これで　だいぶ楽になり　救われた

ゴールド生んだときは　すぐにパパはタイへ
単身赴任となり・・・


０歳のゴールドと３歳のレッドを
マレーシアで１人で子育てすることになった・・


しかし　ロータスは
　　もう強くなっていた


２人めのゴールドは　夕方になると
マンション下の公園に連れて行って
ベテランママに　見てもらっていた。


夜は　同じようにパパが出張中のママと
一緒に　交代で赤ちゃんを見てご飯を食べた


ゴールドの時は　子育てというよりは
私の隣で　勝手に育ってきている感じに近かった


近くに手を差し伸べてくれる人は　きっといるよ・
楽できるものは　全部取り入れよう・・・


それは子育ての
　　　手抜きではない


ゴールドに関しては　離乳食なんてやった記憶なし


でも　健康優良児なりー