同業者が増えてきているファッションビジネス、どう差別化したらいい？

先日、ショッピングアテンド中に某ショップで同業者と隣り合わせの試着室に案内されたんです……(笑)。

 

今日はちょっとファッションビジネスの現場の裏話をご紹介(笑)。

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

 

 

“私”だから選ばれる！

『なりたい私』をファッションから叶えるオンリーワンブランディング・プロデューサー・千野チカ（パーソナルコーディネーターⓇ・パーソナルコーディネート診断アドバイザー・ブランディングディレクター）です。

 

 

 

 

先日、ショッピングアテンド中にご案内した某ショップ。
通された試着室のお隣にも何やらいわくありげな存在が（笑）。
思わず、なんとなく目を合わせて、どちらからともなくそらしてみたり（笑）。

 

 

 

特に都心部ではパーソナルスタイリスト、パーソナルコーディネーターが増えてきています。
ショッピング同行中はもとより、アテンド中に顔見知りの方とバッティングすることもよくあります。

 

 

先日も偶然、尊敬する大先輩に伊勢丹でばったり遭遇しました(^^)

 

 

増えてきている同業者とどう差別化を図るか。

 

 

とても大事なことです。

 

 

 

でも、ね。

ぶっちゃけ言いますと。
ファッションビジネスは他のコーチやコンサル業と比べたら差別化はしやすい。

 

 

 

というのも、お客様はまずそのスタイリストのセンス＝コーデで選ぶから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とはいえ…。
ただ単にコーデをアップしていれば良いか、といえば、そうでもなく。

 

 

 

 

ショッピング同行などのサービスにお申し込みいただくには、ちょっとしたコツが必要なのです。

 

 

 

もし、コーデアップを毎日しているにもかかわらず、お申込が入らない…と言う場合、それはそのコツが分かっていないからかもしれません。

 

 

 

そんなファッション起業の『ココが知りたい』にお答えする“ファッション起業”体験お茶会説明会を毎月開催しています。

 

 

 

 

 

 

 

参加者の方からは、

 

 

・実際の現場の話が聞けて、すごく参考になった

・参加して、何からはじめたらいいのか分かった

・今までの周りにはいない起業を考えている横の繋がりができて、嬉しかった

・モヤモヤがすっきりしました！

 

 

というご感想をいただいています。

 

 

 

もし、今。

ファッションビジネスやってみたいんだけど……とモヤモヤしているなら、ぜひ一度、会いに来て下さいね。

 

 

 

まずはモヤモヤをすっきりさせるところからお手伝いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高齢出産ママのコミュニティを作りました！

 

 

 

 

ファッションを変えてセルフイメージをUp！　Change！
『なりたい私』を叶い、理想の未来が実現します！

 

 

 

 

 

 

 

 

11月は毎日更新を目標にしています。

が、がんばる……！