アメブロ、オーガニック自然食カテゴリーの、
「フロリダの不良ヴィーガン」さんの、
昨日の記事、
「フルータリアンから見た人間界の食事は、ホラー映画のよう」
読み入ってしまいました。
私の技量では、上手くリンクげ貼れません。
飛ばなかったら検索して下さい。
マクロビォティックの講師をしていた時、
肉食の肉体への弊害、
肉食の地球への弊害、
を、社会運動家のように暑苦しく語っていました。
1パウンドの牛肉を作るのに、
30人のアフリカ飢餓児童を1年間養うことの出来る穀物を牛が餌として食べています。
1パウンド=30人=1年間
です。
かなりかなり久しぶりに『ぺくち』の牛肉を買いにお肉屋さんに通っています。
店主、妻、母、社員、全員が百貫デブで、赤ら顔です。赤ら顔は、心臓が疲れている信号です。
『ぺくち』の1週間の牛肉で、
15人のアフリカ飢餓児童の1年間の穀物が、、、考えてしまうと、買えません。
『ぺくち』は、肝臓改善の為に、
ニュージーランドの、グラスビーフの赤身生肉を3週間食べていますが、
まだ、ヒューヒュー息切れします。
まだまだかしら、、、