乳癌に穴が開いて、、、その後 | 世にも美しいガンの治し方

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ガンを溶かす ムラキテルミの 1日1食断食生活
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里芋パスターで、
乳癌自己治癒中のメグミさん、


乳癌に穴が開いて、
ドロドロ異臭物が排毒され続けて、
なんと、2ヶ月でした。。。


病院で、
乳房全摘手術と抗ガン剤治療しかない、
と言われ、


ならば、
里芋パスターで、
腐ろうが、どうなろうが、
どこまでも、、、と、9ヶ月目に、
ジョイカップを組み込んだら、
乳癌に穴が開きました。


なんと今は、11ヶ月目。


昨日のメールです。


患部は、変わらず、腐ったような状態です。
赤黒いレバー状のものが、
少しずつ溶けるように無くなっているような、
気がします。


それに伴い、
ピンク色の体内?が、
鮮明に見え、
更にドキドキしてします。


ただし、
周辺は、固く集結しており、
出てくるのか?
このままなのか?
塞がらなかったら???


など、
悶々としたりしています。


里芋パスターと、
その上からのコンニャク湿布、
気持ちいいです。


生姜湿布は、
何となくしみそうかな?と思い、
試していません。


子供の体調不良により、
思うように、
自分の手当てが出来なかったりもします。


焦らず、コツコツやっていきます。


生姜湿布は、刺激が強いので、
お止めしました。


傷口には、
バランカのオリーブオイルを、
お勧めしました。


オリーブオイルは、
殺菌、抗炎症、皮膚再生を、助けます。


バランカは、
地球上で一番安全な、
オリーブオイルです。


徳島のクミコさまが、
お父様が育てられた、
無農薬里芋を、
メグミ様にと、
送って下さいました。


優しい。。。泣けました。
クミコさま、ありがとうございます。