登り坂を歩きながら | ジュンスを愛する日々 黄色ぱんだのブログ

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じゅんすを愛する日々を書いています。








これからは笑いは消えるでしょう
この急な坂をごらん
そう・・上る前に
微笑みを覚えておこう


長い間見られないかもしれない






穏やかだった
僕たちが過ぎてきた道には
甘い愛の香り






これからは
べとつく汗、荒々しくはきだす汗
僕たちのゆいつの対話かもしれない








一歩・・ただ一歩であるだけ・・
遥か・あの果ては見ないで




平穏だった道のように・・ずっと僕を
見つめて欲しい





愛してる
この道を共に行くあなたよ
敢えて辛い僕を選んだあなたよ











時々風が吹く時だけ
あの遠い景色を眺めてごらん
上ってきただけ美しい僕たちの道を
覚えていて
もし僕たちが手が離れたとしても
絶対にためらって彷徨わないで






これ以上登るところがないそこは
広くはなくて
僕たちはついに出会うよ



(登り坂一節よりお借りしました




ジュンス・・
共感に出られて良かったね・
いつの間にか聞き入り
はらはら涙だけが落ちた。
シアペンはみんな言葉も無く
ツイは止まったまま
心からの嬉しさと
ジュンスの登り始めた坂の険しさを想い
ただ
静かに泣いていたと思う。




人には
やるべき時の時期があり
20代には20代のジュンスがいて
あまりにも長くTVから
離れていたと。



シアペンなら・・
悔しくない人はいません。
ああ・・ドラマのジュンスよりも・・歌う姿を。

世間に知ってほしい
魂の歌・・聞いて欲しい。
アーティストとして美しい曲を作曲する作家として。

いろんな思いがありました







計り知れない悔しさや涙もあったと思うのに

悲しかったわけではなく

感謝の涙と伝えた時・・・

シアペンの中の一人として

本当に泣けました・・・・
 


  






ジュンスが、岐路に立ったときいつも信じてついてきた。
二つしか選択肢が無いなら
ジュンスの選んだ道を一緒に歩こうと。
ジュンスが辛い時は私達ペンも辛く、
ジュンス幸せそうなら私達も幸せ。
上り坂で涙したジュンス。



私達ペンはもうずっと相思相愛だったって…
また上り坂一緒に行きましょう。


ツイでやっと呟けた私の想い

共感の感動と共に
そのあまりの厳しさに
胸が詰まったからです


だけど・・・



一人で登るわけじゃなく
その山も・・坂も
いつまでも当然のように
そこにあるわけではない






じゅんすと歩く坂道は・・

美しい小鳥の声や
ペンが咲かせた綺麗な愛の花であふれる道。

辛くないとか・・強がらずに
泣いたり笑ったり・・・
いつまでもあなたの傍にいる
たくさんのしあペンの中の
一人でいたいと思う。









公共放送の矛盾・・・
誰が取り決めたことか・・
問いかけ働きかけ
また一歩。






本当は
あるはずのない坂道を。






上り坂


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