本日は９月より新たに当塾スタッフとなりました先生をご紹介します

①福島先生

 

【指導教科（科目）】

中学部：全教科

高校部：英語・数学・物理・化学

ワンツーレッスンのプリンスこと、福島先生です

 

さっそく、教室内では「◯◯に似てない!?」といった声が飛び交っています

 

そーゆーネタに対する食いつきはモノ凄いものがありますからね、女子という方々は。笑

 

そんな甘いマスクもさることながら、生徒に対してのあたりも柔らかく、そして生徒からは「わかりやすい！」とすでに評判になっています。

 

私としても、頼もしい限りです

 

９月から担当してもらっている生徒は、ドンドン福島先生に質問して、わからないことを解決してくださいね

 

ちなみに、最近ハマっていることは筋トレだそうです(笑)

 

運動部の男子諸君も、ぜひとも筋トレ談義を

②樫村先生

 

 

 

【指導教科（科目）】

中学部：全教科

高校部：英語・数学・物理・化学

 

ワンツーレッスンの安定株こと、樫村先生です

その年齢に反して、指導力にはとても定評があり、なんといっても安定感があります。

 

すでに生徒からは「なんか学校の先生みたい！」と声が上がるほど。

 

やはり、、、安定ということでしょうか(笑)

 

そんな姿勢からは想像しがたいのですが、実はもの凄いカラオケ好き

 

気になる生徒は、休み時間に樫村先生の十八番をリクエストしてみましょう

 

きっと、アカペラでその生歌を披露してくれるハズです

 

③外崎先生

 

 

【指導教科（科目）】

中学部：全教科

高校部：英語・数学・世界史・現社・化学・物理

ワンツーレッスンの元気印こと、外崎先生です

 

なぜ、元気印？？？と思った生徒は、ぜひ一度話しかけてみてください！

その瞬間、納得するでしょう笑

そんなエネルギーもさることながら、高校時代には全国模試でトップ10に入っていた実力の持ち主です。

 

私も初対面の時に、「将来、医療人としての道を進むべく、まだまだ自分も勉強中の身ですが、これまで学んできたことをもとに、少しでもお役に立てればと思います。」と面と向かって言われたときは、サスガだな！と。

そんな外崎先生ですが、最近ハマっていることがあるそうで、、、

 

ナント、お菓子作りだとか(笑)

 

これについては、直接本人に聞いてみてください（私はそれ以上、突っ込めなかったので）

 

 

④五十嵐先生

 

 

【指導教科（科目）】

中学部：全教科

高校部：英語・数学・化学・物理

ワンツーレッスンのアスリートこと、五十嵐先生です

 

そのままですが、運動が万能です

 

とはいっても、五十嵐先生も高校時は全国模試ランカーです

 

運動も勉強もでき、さらには身長(185cm)も高くてイケメン。。。

 

天は二物どころか、四物も与えてしまった典型例ですね（せめてボクにも身長くらいは分けて欲しい）

 

そんな五十嵐先生ですが、やはり特技も常人離れでして、、、

 

ナント、「火を食べることができる！」らしいです

 

これは完全に「※良い子のみなさんは、絶対にマネをしないでください！」というテロップが流れるパターンですね

 

さすがに教室内で、その光景を見ることができませんが、実際に食べた瞬間の動画はあるので、ぜひ見せてもらってくださいね

 

私もかなり衝撃的でした(笑)

 

 

ということで、以上4名の先生が9月から指導にあたっています。

いずれの先生も勉強熱心で生徒想いの優しい先生ですよ

私から各先生方に求めるものは多いですが、現状に満足することなく、圧倒的な指導力をつけるべく日々精進してほしいと思います

ちなみに、、、ですが、

 

当塾では、求人媒体を利用して講師の募集はしておりません。

 

そもそも求人広告での募集は採用倍率が低いので（求めてる人材が来ない。一流企業は別ですが。）、時間の無駄なんです。

 

ただでさえせっかちな私としては、考えられる手法ではありません

 

ですから、独自のネットワークや時には歩いている最中に気になる人が通りかかれば、直接声をかけて教室まで来てもらいます(笑)

 

ヤル気になったらトコトン！なので、その時ばかりは恥も外聞もありません（笑）

 

言い換えれば、それだけ先生探しには真剣ということです

 

親御さんから大切なお子様をお預かりしている訳ですから、そこについてはキッチリとやります。

そういうことで、講師の先生方に求める内容は、おそらくどこの塾よりも厳しいでしょう

どれくらい厳しいのかと言うと、生徒から「室長は鬼！」だとか「室長は厳しすぎ！」と日頃から言われますが、それを基準とするならば、先生方に求めているものは超の１０乗ほど厳しいと思います（笑）

おそらく塾生にはどれほど厳しいか伝わったのではないでしょうか？

１つだけ例を挙げると、まず初めに講師の先生に覚えてもらうことは、どの学年でどの単元を学習するのかなどの系統をしっかり暗記することです。

生徒に対して「◯◯は、もう習った？」なんて聞くのはダサ過ぎですからね。

それ以外にも多々ありますが、時には「どうすれば理解してもらえるか」「どうすればもっとヤル気になってくれるか」など意見交換をするなど、よりベターな方法を求めて、先生たちも見えないところで日々勉強しているんですよ

ということで、新しく加わったスタッフも志を高く持って、日々指導にあたる所存です

塾生のみんなも、しっかりとついて来てくださいね