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この日本郵船の記事なんだけど、テレビや新聞がまったく報道しないし、一時ネットでもツイなどで拡散していたんだけど、その後ぱったり途絶えている。いったいどうなってんの?


赤保守速報
http://hosyusokuhou.jp/archives/40050820.html
日本郵船/地中海で遭難者257名を救助
2014年09月03日

http://lnews.jp/2014/09/g090308.html


日本郵船は9月3日、運航するコンテナ船「NYK ORION」が地中海で257人の遭難者を救助したと発表した。


NYK ORIONは8月27日、スペインのバレンシアからエジプトのポートサイドに向け航行中、マルタ救助調整本部から救助協力要請を受けた。


現場に急行し、遭難船を発見し、27日午後2時50分(現地時間)、257人の遭難者を救助した。救助した遭難者に食事や飲料水を提供し、軽傷を負った人には乗組員が治療にあたった。


その後、28日午後5時47分(現地時間)、257人の遭難者はマルタ島のバレッタ沖で無事エスコートボートへ下船した。


NYK ORION概要
船種:コンテナ船
管理会社:エヌワイケイ・シップマネジメント社(NYK Shipmanagement Pte Ltd)
船長:フィリップ・カレビック (Filip Kalebic)
船籍:パナマ
船員:24人(船長含むクロアチア人6名、フィリピン人18名)
総トン数:9万8799トン


日本の船が257人の遭難者を助けた話題はそんなに不都合なのでしょうか?

赤マスコミ業界の中心にいる電通 ~なぜ、こんなに力を持っているのか~
http://blog.trend-review.net/blog/2011/06/002006.html?g=131107


こちらは電通の正体を知るうえでもぜひクリックして読んでみて下さい。歴史や仕組みが端的に把握出来ます。


触りを少々


広告枠を買い占めて、企業に提供(売る)
広告の製作も請け負う。
メディアは電通が企業を紹介しないと、広告枠が埋まらない。
企業は電通を通さないと、いい広告枠を取る事が出来ない。

etc・・・


つまりスポンサーに都合の悪いことを報道させないようにメディアに圧力をかける事が可能であり、逆をいえば電通の息のかかっていない企業やスポンサーに圧力をかける事が容易に出来るって事ですね。


赤どうしてインターネットの人は揚げ足取りが好きなの?
http://togech.jp/2014/08/25/11802


エリコちゃんとミカ先輩のふたりの会話という設定でネットバトルとは何かを語っています。
一部抜粋します。


要するに反論されないために関係ない部分で揚げ足を取って
いれば、本当に何かを主張したい自分は守られるということよ。


さて、ネットバトルに勝つのはどんな人?
アンチはたくさんのデータを取ったといっても、しょせんアンチ脳なのでアンチ視点で揚げ足を取ったデータもどきを”正義”と称して仲間で盛り上がります。そんななかにアンチじゃない人間が割って入っても無意味。アンチ脳は自分たちが一番正しいのだから、どんなバトルも成立しない。それだけです。


『ある方の言葉ですが、物事の正当性を判断できず信じたいものしか見ない人は言い争いの場において最強。何しろ話が成り立たないのだから、まともな人が最後まで付き合えるはずがない』
ご尤もでおじぎ


赤傷付いているようで傷付いていないのがネガティブ
http://djaoi.blog.jp/archives/12938417.html


これは四の五の言わずに読め~~と叫ぶ
本当のネガティブとは、そしてポジティブとは・・・目から鱗です。お悩み相談なのですが、答えが素晴らしい。


一部抜粋
ポジティブな人ほど何も悩みがないように思われがちなんですが
ポジティブな人ほどそれに伴う『傷付く覚悟』というものと日々戦っているものなんです。


まあ、読んでみて。


最後に、今日、フジTVの『ノンストップ』という番組を見た人いるかしら?


赤吉永小百合と喫茶店店主・映画成功の陰に2人の絆
  09/17 10:02 フジテレビ[ノンストップ!
http://jcc.jp/news/8750802


喫茶店「岬」には吉永小百合とのツーショット写真が飾られている。
玉木節子は「初めて吉永小百合が喫茶店に来る日に、店ではなく、玄関口で握手をした。
初めて会った気がしない、昔からの知り合いの様だった。
付き合いをしていく内に、お互いにスポーツ観戦が好きな事、性格がサバサバしている所が似ていると思った。
フィギュアスケートの高橋大輔、浅田真央に会えて嬉しかったと言う話をしていた」、吉永小百合は「玉木節子とはずっと前に会って、ずっとお付き合いをして来た方という雰囲気があり、それが玉木節子の魅力だと思う。
皆がお店に行き、コーヒーを飲んで、安らかな気持ちになるのだと思う。
玉木節子の精神を私も頂き、役に生かしたいと思った。
これからも何度もお店には行くと思うし、一生友達になれそうな気がする」とコメント。


全文です。嬉しいですね。


その大輔・真央。この時って他の選手は誰も見上げてないのに、ふたりだけ嬉しそうに上を
見ていたんですよね。好きな写真のひとつです。





 
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