かくなるものと知りながら♪ | ゆうなっち研究所!!

ゆうなっち研究所!!

世の中の真実について考えるのです

在特会の桜井誠会長にはwikiがあって、
うちの親よりお若かったとわかって椅子から転げ落ちました

早く人生やりなおしたほうがいいですよ

ヘイトはね、利用されてるんですよね

黒幕が東洋人を相争わせたいアメリカ軍産複合体なのか、
目こぼしをもう辞めて在日からも税金とりたい日本行政府なのか、はたまた何か別の勢力なのか

さておきも在特会にも色んな人が出入りしているそうですが、
当然色んな勢力のアンダーカバーエージェントが紛れ込んでいて
スターになって色々と見返したい櫻井会長とかメンバーさんに色々吹き込んで、
色々都合よく利用しているのです

櫻井会長もその辺りはおわかりなのではありますまいか

しかし一度知ったスターの味はやめられないのでありましょう

安部総理と中村修二先生がわりとまっとうな識者の方々からヘイトされてるっぽいので
こうなると擁護したくなる

わけじゃぁ、ないですが、景気を政治に頼るのはおやめになられたほうがと・・、
というか、私は政治で景気はよくならない派でありますし

アベノミクス大コケとされますが、アベノミクスが功を奏したお陰で凋落はこの程度で済んでいる
と見ることもできないわけではないし、

例えばソニーをこんなにしたのは無能の高給経営陣のせいだといいますが、
死に体のソニーをここまで生きながらえさせ、多くの人たちの生活を守ったという見方もできなくはない

どのみち立証の方法はありませんが

経営者というのは商売のプロのはずで、その道のプロがやってダメなのに
政治家が政策でどうこうできるわけないじゃん

どんなに清廉潔白な人が「想い」を込めてもアメリカ帰りの技術とかマシンがないと
日本では流行らないことになっている

中村修二先生は日本の技術をアメリカに持ちだしたとされますが、なにをかいわっしゃる

こういう訴訟はもう10年20年前からあるよ、あるよと言われて、そこそこ判例や学説が
集積しつつあったものであるらしい

しかし企業側はたかが労働者がまさかそんな本気で楯突くことはないだろうと、
タカをくくっていたのです

口にしなければ、考えなければ、いくさは起こらない、基地をなくせば、憲法を守れば大丈夫だという
言霊思想がここにも現れているのです

自分の技術を一番大事にしてくれるところへ売り込みに行くのは技術者のココロとして
当たり前っちゃ当たり前で、勝てる時に勝つのはいくさの要諦

どっちみちアメリカ育ちでないと自虐史観の平家物語思想に浸かっていて、
白人舶来コンプの日本では優秀な日本産技術も売れっ子になれない

法に基づいて手続きをした中村先生がその点について責められるいわれはありませぬ
そして裁判所は認めた、この事実には意義がありましょう

技術者側は勝てるけど敢えて黙ってきた、企業側に猶予を与えていたのに
企業側は見て見ぬふりを続けてきた、かかる謀反を起こさるるは経営側の大失態にござります

貴重な日本の頭脳を流出させた科は小さくありませぬぞ

中村先生は当代社長および経営陣との間で感情的軋轢があったというか、
どうしても許せないレベルの「ナメられた」というものがあって、かくすればかくなるものと知りながら
止むに止まれぬ大和魂でコトを起こされたのでござりましょう

問題は色々と日本をコケにしてしまったことですが、あれは言葉や文学的表現をご存じないだけで
インテリのテンプレート発言という従来の流れを踏襲しているだけですが何事にも流行りがあって、
今は自虐や日本人による日本叩きがウケなくなってきてるんですよね