悲しみの忘れ方♪ | ゆうなっち研究所!!

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世の中の真実について考えるのです

黒船は連れてくるもの
言ってもわからないから黒船連れてくるぞ!という

侵略は侵略国と被侵略国との共同作業でありますから
カワイソーだけでは語れない

国が破綻する説の人達は破綻しないなら無税国家だよなッ!?と
迫ってくるのですが早稲田臭がします
早稲田の発想です

マスコミ界は早稲田が強いので早稲田的天真爛漫が満ち満ちています

破綻は幸せになるためのスキームだからそれやって儲かる時に選択するもので
誰も得しないのにやっても仕方ない
人気グループが人気絶頂時に解散することがあるように
黒字絶好調であっても破綻しようと思えばいつでもできるのです

「悲しみの忘れ方」で生駒里奈先輩が実は・・・と動機を語っておられましたが
誰しもそうやって胸に秘めているプランがあって
それが実は一番最速で勝てる道なんだけど世のシガラミに勝手に負けて
自分で握りつぶしてしまう

うーん、でも、どうして卒業すると活躍できない人のほうが多いんだろう?と
考えた時に号泣きしきれないものを感じてしまった

(※「号泣き」(ごうなき)はわざと使ってるのでご心配なく)

イマドキの若者は恋愛しない?
昔の若者はいきなり上役と一緒に結婚申し込みに来て親が承諾して
スタートとゴールが一緒という

貧困の一番の原因というか、いわゆる援助交際の動機は恋愛
カレシの前でいいカッコするためのカネ欲しさ
恋愛に費やすオカネと時間で結婚支度金と準備期間を使い果たしてしまう

名門大学の令嬢令息が格安バスに乗ってスキー旅行に行こうとして
事故にあってしまったという痛ましい事件があって
これは別に若者が貧しいからだというわけではなくて、
貧困スペシャルを見せられて困ってる若者がいると聞かされれば
なんだか申し訳ないな、と

令嬢令息というのは意識が高くて贖罪意識が強いですから
こんなときにオカネ使うのは申し訳ないからと自粛してしまう