ディアナ・アグロンよりアインシュタイン♪ | ゆうなっち研究所!!

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世の中の真実について考えるのです

大手出版社の女性編集者!と聞くとおおっ!って思えますけど
出版業界というのは喘ぎ続ける長い不振


この先20年後には存在しないのではないかとさえ言われる斜陽産業

働くオンナのリアル!的なレポートによると
まるでドラマな勇ましさでオンナの悩みを抱えて今日も走り続ける!
みたいな

それで実際に彼氏に会いたくて締め切り前だけどパソコンを持って駆け出したこともあったわ!
などと
どんなに忙しくてもコンパやデートに繰り出すし!

恋愛と仕事の両立っ!女って強いのよ!ってな感じで
武勇伝チックに語られる

だけどそれってさ、彼氏やらコンパへの思いが頭にありながらのやっつけ仕事なわけでさ
男の人なら恋人も妻子も無視で人格や家庭も崩壊させながらやり遂げるわけじゃん

どんな産業も女が居座り始めたら終わりの始まり

または終末期

近々AIに取って代わられる
それまでのツナギ

紙媒体はやっぱり伝わってくるものがあるよね
作り手のなにかしら情熱なのか
妙に湯気が出てるような熱い本ってありますよね

女なんかに任せちゃダメです


少年マンガ誌がつまらなくなったと言われ発行部数を減らしまくってるといいますが
これも女に頼って男性離れを招いているからだ

日本は大変な女尊国で女の責任はとにかく免除されるし
いくつになっても「女子」と呼ばれて恥じることも省みることも怒ることもない

なぜに「ディアナ・アグロンよりアインシュタイン」ではダメなのか?


だけど秋元康先生にしては珍しいですね

常識に流されるな!みたいな歌詞のほうが結構多いっぽい感じなのにね


Gleeというドラマは女性の自立ドラマだそうですが

内容とは全く反対の歌詞だという


でも秋元康先生も哲学者ですから何も考えずに商業主義に流されたとも思えない

確信犯ではないかという説も多々


だけどwiki等で内容解説だけ読むとビッチが主人公の無理ゲードラマという気がする


女性の社会進出っていったいなんなんだ?


結婚だけじゃ稼げないから働かなきゃいけないって

それって進出なのか?


メディアはすぐ手のひら返しますからね

奴らは切羽詰まってるからナリフリかまっていられない


何かを得ると必ず何かを失う

自分で幸せと思い込まない限り一生不幸だね