「チームりりぽん」♪ | ゆうなっち研究所!!

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世の中の真実について考えるのです

東芝は原発を次世代エースと考えて激推ししてきましたが
当初は大成功で当時の社長は絶賛されていたそうです

りりぽん先輩を推挙したことでさすがアイドルマスターみるきー!
みるきー自身も「うちの見る目に間違いはなかった」と

それがこんなことに・・・・

問題はなぜに運営が止められなかったか?ということで
秋元康先生はご存知だったということですが

本来はホテル待機させるべきなんだろうけれど・・

本当に「面白い」と思ってゴーサイン出したのでしょうか?

歴史的常道および陰謀論的に考えると
なにかしら止められない背後の大きな力があったとみるべきで
これも核兵器やアメリカとの関係性をはらむ原発と同じ構造ではあります

りりぽん先輩から「我慢できる恋愛は恋愛じゃない」という屈指の名(迷)言が飛び出しましたが
これもう「AKBロマン」の否定ですよね、だったら堂々とオープンにすればいいはずだし、
それ以前にAKBGで活動する意味がない

それが恋だと気づかなかったのかもしれませんが、
恋バナは日頃からメンバー同士するはずだし、同じ思いを何度も超えてきたであろう
さや姉に早く相談する道もあったはず・・

彼氏が母上のスポンサーの御子息だったような場合、そのスポンサーが業界にもチカラを持っていて
AKSに対してもタニマチ的立場にあるとした場合、これはやはり運営としても
「お嬢様」を最大のイベントから外すわけにはいかなくなってくる

「ドラフト」というイベントもりりぽん先輩をAKBGに入れるために「作られた」もので
あまりにもスムーズに秋元康先生や見城社長に発見されて、そのうち「大組閣」で
AKBに移籍からのさっしーの後継者というシナリオがあったと・・

ましかし、りりぽん先輩はまうしましたるように、何も販売していないので、
りりぽん先輩に対して返金対応を求めることはそもそもできないし、
住所も知らないのにどうやって訴えるんだ?という話ですが

一応専属契約であるよしもと興行を勤務地として訴えたとして・・

むしろ少額訴訟を各地で起こして、出廷できないがゆえの不戦勝を積み重ねて
りりぽん先輩を追い込むかといっても口座番号がわからないから差し押さえもできませんね

まゆゆに対しても謝ってると思うし、哲学ファンとして思うところはありますが、
これは今後の探求に活かしていただくとして、あとは大勢のファンを傷つけた点については
卒業という形でけじめをつけるんだからまぁいいんじゃないでしょうか?

政治家の公約違反は政治的責任に過ぎず法的責任の対象にはならないように
アイドルという特に虚構度の高いジャンルにおいて投票した側の責任を考えた時、
その損害の公平な分担を考えた時に、活動内容の評価について「恋愛禁止」というのは
AKBG独特の評価対象でありますから、その点についての充分な検討ができなかったという
意味での一部錯誤ということで販売店様から一部返金という・・

まぁ「坂道に流れたミーハーどもを取り戻す!」などと
失礼なことを吹いておられたものの、より一層流すことになってしまったようですが、
これもきっとアイデアマンの彼氏さんに作ってもらったセリフなのでしょう

「ふたりでりりぽん」「チームりりぽん」だったのです