遊びたい盛りの子どもたちを机につかせて文字やらを覚えさせるからこそ
年頃の女の子だからこそ恋愛禁止を課す意義があるのです
それくらい我慢せえよと思いますけどね、だってそれで勝てるわけですよ
一流プロが衣装だとかステージだとか作ってくれるわけですよ
まゆゆとさっしーがライバルか?というと、それは我々シロウトの一般視聴者からしても
違和感があるわけで、大人たちが盛り上げようと頑張ってるんだな~という、
水泳VS剣道みたいなもんじゃんというか、ジャンルが違うよねという
ましかし、総選挙の日は私も服を着替え、髪を直して、正座はしませんし、
菓子つまみながらではありますが、比較的厳粛な気持ちで久しぶりにテレビを観ていた
小惑星からピンポイントで撃ち込める殺人レーザーは作れませんか?
天気のいい日に金委員長がバルコニーでポッキーかじろうとしたら
空からレーザーがビーッって来てポッキーを砕いちゃう
ヒッ!ってなりますよこれは
そのうちこれがテロリストに奪われるんです
奪回するために特殊チームが編成されて・・映画化決定!
核武装もいいんですが、もっとこうハイエンド技術電子立国日本らしい
リリカルなスーパー殺人ビームを開発装備できないかな
後は国防情報局の設立ですね
アメーリカから情報もらってるようではいつまでたっても自立できない
合理性ゲームに参加できる分別と知性のある人や国ならばともかく
そこに参加したら分が悪いと思っているならず者には抑止力は通用しない
自分の得意なフィールドに引きずり込むのがいくさの「い」
現在はあまりに恋愛フィールドが優勢すぎてあれもこれも人権扱いされる始末
恋愛だー恋愛だー言ってるうちにエイズに肝炎、梅毒フラワーどどんがどん!
当初ディレクターから徳光アナに「マキ」が入っていたそうです
スピーチに伸びしろが無いように思われた
しかし徳光アナは長年のプロの勘で何か言いたいことがあるのでは?と突っ込んだ
すると「結婚テロ」が発生してしまったわけですが・・
するとディレクターさんは今度は引き伸ばし指令をイヤモニに飛ばしてきたとのこと
秋元康先生や運営が仕組んでいたのであれば、ディレクターさんも引き伸ばし指令を
最初から飛ばしていたはず
1年後の100万より今日の50万ですから、レベルの高い人達との出会いを放棄しても
今日の恋人との未来を選択するのは、女としては決して非合理な選択とは思いませんよ