ずっと支那皇帝の正義を押しいただいてきたけど
うちらにはうちらの正義がありまっさかい！と

この無血革命が７世紀（頃）のこと、この「シナ帝国に対して」のリベラル極左天皇党、
チーム天皇、天皇一味のことを「日本」というのであります

日本原住民の親分である天皇、つまりはいわば天皇党

それはまぁ粛清や買収、追放はあったとは思われますが

エース聖徳太子を中心に、宗主国の足元を見切って、戦争せずにまんまと独立を勝ち取ってしまった

欧米列強は何を勘違いしているのか、１８世紀頃になってやっと独立できた分際で
そういう民主革命をやったのは自分たちが最初だと思っているようです

天皇はですから革命ヒーロー、リベラル親分なのです

大統領なんかよりずっと格上で偉いのです

世界と張り合っていくための反逆ロックなカッコイイものなのに、
日本民は天皇や皇室をイジメることがリベラルな精神性の現れでカッコイイと勘違いしているのです

私も思いっきり勘違いしていたのです

日本民って変ですね、この前まで日本のことが大嫌いだったのに
急に愛国ブームが起こって、今度はアメリカ軍出て行けとか、アメリカはどこでも基地を作ってよくて、
空を支配している、ナメていると

それは仮想敵国に備えるというより、自分たちの旗印である天皇をバカにしてイジメて、
価値もわからず、流行りにぱーっと飛びついて集団ヒステリーを起こす日本民を制圧するためなのです

ふわふわとしたカッコばっかりの意味不明なお花畑リベラリズム～♪じゃなくて
確固たるカッコいい日本リベラリズムの総本山こそが、日本哲学の最高解明者こそが
天皇であらせられるのです

その御宸襟を忖度することができず、畏れ多くも御自ら、御譲位の申し出を・・・

これは日本国民としてものすごく申し訳ないことあり、恥ずかしいことなのです

国民として全力で恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしいことなのです

旗をまっすぐに立てられないでは日本の正義もリベラリズムもまっすぐ立たないのです

他国にナメられてヘボいミサイルで脅され、基地を置かれてしまっても仕方ないことなのです