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2017年10月21日まで開催中の
ドイツ・ケルンでの個展
Vernissage ( オープニングパーティー ) では、
自己紹介程度の予定が、
アーティストトークになってしまい、
1時間くらい話したでしょうか。
( 通訳が入るので実質半分 )
1時間くらい話したでしょうか。
( 通訳が入るので実質半分 )
パリでの経験を経て、
素材に対する思いからコンセプト、
作品の説明をしていると、
作品の説明をしていると、
あっという間に時間が経ってしまいました。
日本なら嫌がられるパーティー前のお話ですが、
日本なら嫌がられるパーティー前のお話ですが、
こちらでは、その後も質問が絶えることなく、
ほとんど、アーティストトークと質問コーナーで
グランドフロアーであるこの部屋は、
コンサートや劇など、
様々な催し物が行われる部屋で、
あまり作品を展示できません。
あまり作品を展示できません。
ギャラリー専用スペースは、
他に2部屋あります。
もちろん、お客様も3部屋に分かれます。
階段の踊り場のニッチスペースや通路にも展示し、
もちろん、お客様も3部屋に分かれます。
階段の踊り場のニッチスペースや通路にも展示し、
パリより多い、28作品を展示いたしました。
ここで素敵なご縁が生まれたのは、
言うまでもありません。
僕は一足早く帰国し、
あとはギャラリーにお任せ。
海外2回目の個展ということで、
少しは勝手が分かってきました。
フランスよりドイツの方が
反応がいいです。
反応がいいです。
( ハグってなんて気持ちのいいものでしょうか )