もし、わんズがいなかったら
・・・で、書いてみようと思う・・・
即興よ、即興!
まぁ、いつもと同じなんだが。
違うのは、今日はパソコンを前にして寝ちゃってた!ってこと。
・・・なぁ~~んも、考えとらんわぁぁ~~・・・
んでもって。
ブログを更新したいと思うものの。
・・・なぁ~~んも、書くことが浮かばないわぁぁ~~・・・
ってな状態なんで ^^;
さてさて。
どうなりますことやら~~~・・・
*****
糖尿病のワタシが。
どう、血糖コントロールしているか?といえば。
1型糖尿病で。
すい臓の細胞が壊れて、インスリンを分泌できないタイプなので。
生き続けるためには、インスリン注射を日に何回も打つことが必要。
そして。
食べるモノや量を考えることも・・・必要。
身体がインスリン依存状態なもんで。
インスリン量と食べたものが見合っていないと、低血糖や高血糖になってしまうから。
ひどい場合には、血糖が高い・低い、どちらの場合も。
意識を失ってしまうばかりか、処置が遅いと命を失う可能性が。。。
心肺停止に陥って時間が経つと・・・
意識が戻っても脳や身体に障害が残ることがあるらしい。
話が逸れた。
・・・戻そう・・・
どうもダメだな、寝ぼけているみたいで ^^;
で。。。なんだったっけ・・・
どう血糖コントロールしているかってことだったね~
ん。
インスリン注射、食べる物ときて・・・
次は、運動だな・・・運動。
ワタシの場合、インスリンは定時・定量打ちなんだけども。
生きていりゃ~~、どうしても食べたい!ってものがあるワケで。
生クリームとか~
揚げ物とか~
・・・まぁ、いろいろと・・・
揚げ物だのなんだのを食べるには。
インスリンの定量だけでは、ちょいと~・・・足りないっていうか。
足りなすぎることが多い。
なので。
次の食前に80~100くらいになるかな?
・・・と思う量のインスリンをプラスして打って、食べるんだけども・・・
それでも、十分に血糖が下がりきらないことがある。
ってワケで。
ここはやはり、若年型糖尿病を発症して。
強制入院させられた時に教わった、運動をすることが必要だろう、と。
運動するのは、血糖を下げるためだけではなくて。
体力をあまり落とさないようにするためでもある。
(きつい運動ではなくて良いから)
いまは亡き、母を見ていて思ったんだけども。
定年後、散歩さえしない生活をしていたら。
ろくに歩けなくなってしまって、玄関先に行くのもおっくうになって。
足が床を擦るようにしか、歩けなくなっていた。
足が上がらないと、床に新聞紙1枚あるだけで、つまづくのだ。
・・・こういう状態にはなりたくない・・・
ああ、ダメだ~
どうしても話が逸れてしまうぅ~~~
起きろ、ワタシの脳ミソ!!
で。
もし、わんズがいなかったら。
ワタシも、もう少し年をとったら。
足を擦って歩く状態になる日が近いんじゃないかな?と。
そう、思ったのだ。
いまのところ・・・
ものすんごい、暴風雨であっても。
雪が降り積もろうとも。
うちのわんズったら、容赦なく!
「散歩、行くぅ~!」と すんごい要求をするもんで。
・・・オマエらぁ~、鬼かよぉぉ~~~・・・
たまにゃ~、散歩、休んでも~・・・いいんだぜぇ~?
なんていう、恨み言を言ったりするんだけども。
ハァ~~~
なんでか知らんけども。
なんと言おうとも赦しちゃ~くれない。。。
おかげさんで。
坐骨神経痛に悩まされようとも!
たとえ、ワンズ全頭が・・・寿命を迎えて居なくなろうとも・・・
朝食後と夕食後に散歩に行くってのは。
もはや、習慣になっているので。
えぇ、大変ありがたい習慣になっているので。
年をとっても、それなりに。
血糖コントロールをしていくことが出来るんじゃないかな?と思う。
これ。
この、習慣は。
わんズがいなかったなら、付かなかっただろうなぁ~と思う。
・・・最初から最後まで、寝ぼけ眼で書いていて・・・
読み返す余裕、無し。
誤字・脱字・意味不明なところがあると思うけれども。
眼ぇ、こすりながら書いたんで。
公開することにする。
さて。
気分転換しよう~
もう寝るぅ~~~~・・・