グルーデコ体験会 | ポーセラーツ&シュールデコール【Atelier Memory】の教室ブログ 栃木県宇都宮市

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こんにちは。
今日は宇都宮の(株)ソーラーブレス様にて、かねてよりご要望のあった、グルーデコの体験会を行いました。

午前午後と合わせて、15名の方々。素敵なオール電化のショールームですので、とてもゆったりと行うことができました。

ポーセラーツの時よりは荷物は少ないものの、やはり出張レッスンとなると、忘れ物をしないように、とても気を遣います。
なんたって、先日もお道具一式忘れた私、今日はサザエさんにならないように万全の注意を払いました。

それでも、しっかり者の生徒さんに、「先生、ちゃんとお金をいただいてくださいよ!」とお気遣いいただきました。そうそう、終わってお金をいただき忘れるなんて、間抜けなことをしかねない私をよくご存じで。


本日は四葉のネックレスとハートのペンダントトップを、ゴールド、シルバーでお選びいただき、ふんだんにキラキラのスワロフスキーを使って、作っていただきました。
皆さん、初めての体験でしたがとてもお上手にお作りいただきました・・・が、皆さんの写真を撮るのを忘れてしまい、最後にチョコッとだけその雰囲気をとることができました。

皆さんまだまだ、子育て真っ最中でお忙しいところですが、その合間に気分転換ができたようで、皆さん笑顔でお帰りいただき、ホッとしています。

ご参加いただき、ありがとうございます。


ポーセラーツも同じで、体験を大人数ですると、皆さん他の方の作品と比べられたり、刺激になったり、褒め合ったり、自分のはどうも・・・とおっしゃったり、様々です。

以前読んだ本に
流行に遅れること、皆が知っていることを知らないこと、皆が持っているものを自分だけ持っていないことなど、要するに「他の人と違う」ことに対して、日本の中高生は特に恥ずかしさを感じているとありました。

 このデータはあくまで、中高生の比較であり、日本人全体を代表するものではないが、日常経験に照らしてみると、「他の人と違う」とか「普通ではない」ことを気にする姿は同じ日本人として、妙に共感してしまう面もある。

 世界的に流布されているこんなジョークも

 タイタニックが沈むとき、我先にとボートへ走る男性客に、まず女性と子どもを優先するよう説得するためにはどうすればよいか。


相手がイギリス人なら「それが紳士というものです」というのが効果的。
米国人なら、「これであなたはヒーローになれる」
イタリア人なら、「女性にもてますよ」
ドイツ人なら「そういう規則になっています」と説得する。
そして、日本人ならこう言うのが得策だという。
「みんな、そうしています」

『羞恥心はどこへ消えた? 著 菅原健介』

グルーデコは皆さん全員、素敵に作っていらっしゃったので、どうぞご安心を!
明日からは、素敵なキラキラネックレスをして、お出かけくださいね!



それでは素敵な夕べをお過ごしくださいませ。




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