ちいさな学校(岬の分校と呼ばれて)・小豆島

小説「二十四の瞳」のラストから間もない昭和二十三年から三十二年までの分校物語。亡き両親と孫のミナとユリに贈ります。

マリンライナーから見た瀬戸の夕陽

2014年11月07日 16時49分54秒 | 小豆島あれこれ
瀬戸大橋をマリンライナーで通過中、綺麗な夕陽に出会いました。カメラが旅行カバンの奥に入っているのだけれど出していると間に合わなくて携帯で撮るもうまくいきません。
電車はよく揺れるので思うようにいかず、どんどんしずんでいきました。
ふんわりと海に沈んでゆく太陽に、幼い頃の懐かしい出来事が甦って来ます。


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
美しい夕陽ですね。ナイスです。 (テストパイロット)
2014-11-08 15:27:25
こんにちは
電車の中からの撮影とは思えません。ナイスです。
里帰り? (garako)
2014-11-08 21:13:53
小豆島帰ってたの?
私は迷ったけど、高野山に行ってた。娘の希望。
おほめいただき(^.^)(-.-)(__)ございます (てん)
2014-11-09 20:02:18
20枚ほど携帯のシャッターを切って橋の欄干が写らなかったのはこれだけでした。本日は失礼いたしました。テストパイロットさんのことをえんぜるろーどさん等と申しまして。テツくんと重なってしまいました!
今帰り (てん)
2014-11-09 20:05:06
がらこさん
高野山いいですね。私は相も変わらず小豆島です。三重の四日市の方で、高校の同窓会があったので思い切って足をのばしました。

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