【韓国】の卓球界、プチ事情
「キム キョンア」編を書いていますが・・・
韓国卓球界（女子）を語る上で、
欠かせない選手である事はいうまでもない！
その【韓国】で2010年・・・
＜世界卓球プロツァー＞が開催された
当然ながら・・・
韓国が世界に誇るカットの二枚看板
「キム キョンア」
「パク ミヨン」
は地元開催のこの世界プロツァー
ダブルスでの優勝を狙っていた！
一方シングルスでは長いリーチを活かして・・・
これも地元「石賀浄」が地元の大声援を背に
左右両ハンドを炸裂させて準優勝を飾った！
今大会は王者＜中国＞が不参加だった！
日本の「福原愛」も優勝のチャンスはおおいにあったが・・・
３位に終わった！
・・・が
「シェイ」は強い選手です！
２０１２年・・・ジャパンオープンで優勝してます！
決勝で「キム キョンア」を破って優勝
女子シングルス決勝
シェン・イエンフェイ（スペイン） 5、-4、8、12、15 金キョン娥（韓国）
福原を逆転で下したシェン
が
、金のカットも攻略し、初優勝を果たした。
金に対しては、ツッツキとループドライブ、スマッシュを混ぜて
前後に揺さぶり、
金の攻撃に対してもブロック＆
カウンターでシャットアウト。
最後まで打ち急ぐこともなく、ベテランのうまさにさすがの金も対応しきれなかった。
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２０１２－（ドイツ）ドルトムントン
世界卓球が始まった（会場）
日本女子は一回戦スペインとの対戦となった
警戒するのは世界最強 中国からの帰化選手
「ション・イェイフェイ」・・・
以下・・・ドイツ（ドルトムント大会）より
・・・「夕貴」の過去記事より（ごめんね！二度読ませ）
「ション・イェイ フェイ」を叩いて
一気に決着をつける作戦を描いていた
その作戦を成就するには
中国選手に実績があり
中国事情に精通し
（幼い頃より留学し）
長年中国に滞在し
中国スーパーリーグに所属し
多くの中国トップ選手と親交のある
（手の内を知り尽くしている）
「福原愛」を於いて他にない
勿論「ション」とも親交はある
「村上監督」も「福原愛」も
その思いは共有していた
「福原愛」は対「ション」
打倒「ション」を想定し
試合当日直前までシュミレーション
練習を繰り返し行っていた
試合開始に先立ちオーダー表が
交換された・・・
オーダー表を見て「村上監督」は
しばし絶句した
スペインは「ション」を
「福原愛」から外す作戦に出て
二番に起用していた
当然だが日本は堂々とエースの
「福原愛」をトップで起用していた
二番手で「ション」と対戦するのは
「石川佳純」で決定した
「石川」は「一番当たりたくない相手は
「ション」ですと戦前語っていた
（悪い予感・・・）
(今年度スペイン選手権覇者）いよいよ試合の幕は切って落とされた
全日本覇者 「福原愛」
全スペイン覇者 「ラミレス」
勝てばチームに勢いを呼び込める
全日本覇者として「福原」の顔は
落ち着きと自信に溢れていた
「全スペイン覇者」ラミレスを
難なくストレートで撃破した
二番手「石川」が一番当たりたくない
と言っていた「ション」との対決
「石川」は 恐れていた「ション」相手に
善戦した フルセットにもつれ込み
どちらに勝利の女神が微笑むか
全くわからない
結局 嫌な気持ちが負の重荷として
「石川」に災いした
最終セット９－１１で敗れた
両チーム１－１のタイとなる
ちょっと心配げなベンチ
果たしている「平野早矢香」
２７歳・・・円熟のプレーと
気力溢れる試合でものにした
再び「石川」登場・・・一敗している「石川」だけに
全員祈るような眼差しで見つめる
気合充分である
まずは 白星発信,
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あっちこっち話（記事）が とっちらかって
読んでいて訳わからなくなったと思いますが・・・
｢夕貴」の思いとしては・・・
登場した選手を・・・
記事との関連がなくとも・・・
そちらの選手を知ってもらいたく・・・
話しを・・・あっちこっち・・・広げてしまいます・・・
ですが・・・気持ちはわかって下さいね！
すいません！・・・・
「夕貴」自身も書いていて訳わからなくなってます！
仕事で疲れてます・・・
オールナイトの仕事が週一で入ったためです・・・
慣れるために・・・２～３日 ブログ書けなかったが・・・
人は慣れるものですね！
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