不死身のオヤジ | 東大阪不動産情報@不動産エージェンシー

不死身のオヤジ

近頃


プライベートに関する記事ばかりでスミマセン


先日 79歳になったばかりの「親父」の話です





















ここ何年かは


ほぼ毎日 施設に入所している母の面倒を見ながら


身の回りのこと(食事やなんやかや)は


全て 自身でこなしております





そんな ひとりっきりの生活が長引き


さすがに 心身に疲れはみられるものの


歳のわりには元気なほうだと思います




しかしながら


ここんところ 年に1~2回は


あそこが悪い、ここが病気だ などと


入院~手術を繰り返しております




全てが驚異的に早期発見であること


基礎体力もそこそこあること


・・・が幸いし なんとか生きながらえております




そして 今年も


まるで年中行事のように 病気が発覚


今月下旬に入院、来月早々には手術 だそうです




しかも 今回も


市の健康診断で「ひっかかり」


精密検査の結果がコレ


その際 専門医さえも


「よう こんなん見つけましたね


専門のワタシでも見落とすであろうシロモノですよ…」


的な早期発見


まったく 悪運が強いのか なんなのか・・・




ワタシはひとり息子なので


入院、手術時には多少の手は取られますが


毎度のことなので もう慣れました




それよりも


「もう そんなに長いこと生きられへんと思うねん…」


との親父の口癖に


イヤイヤ


そんなん言うてる人に限って長生きしはりますねんヮ


と、いちいちツッコむのが


結構に面倒くさいのあります