◆ご自宅をはじめ、あらゆる資産が凍結します。
例えば、ご本人様が銀行に行っても、預金をおろせません。
◆賃貸不動産の賃貸管理、更新契約、売却処分等ができなくなります。
大規模修繕の為の、新たな借入をすることもできません。
◆特にご自宅は、成年後見人がついても賃貸や売却ができないので、介護施設 の費用を出すことができません。
その状態が、20年、30年続いたら‥
◆不動産を担保に借入もできず、相続対策ができなくなります。
では、どのように対応してゆけば良いでしょうか?
◆不動産の管理・運用を今と変わらず、継続できるようにしたい
成年後見、任意後見、遺言、のどれもNGです。
もしも寝たきりになっても、何も変わらず、管理運用ができるようにするには?
◆もしも、相続が発生しても、スムーズに次世代に受け継げるようにしたい
遺言も役不足です
これまでの制度だけですと、対応が不十分です!
このままでは、まずい!と感じた方は?
◆個別面談をご利用ください
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山口 智輝(Tomoki Yamaguchi)
福井相続相談センター 代表
アセットクリエイションズ 代表
J-REC公認相続コンサルタント
J-REC公認不動産コンサルタント
福井実践する大家の会 代表
一般財団法人 日本不動産コミュニティー 福井支部長
著書「大家業を引き継ぐあなたへ」
Amazonランキング1位(会社継承部門)