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そりゃこれぐらい言われて当然です。未だ今は「たかれる」親もいれば周囲の人もいるんでしょうがニートには保護する法律もありません。ニートの言う将来的に困れば「生活保護」を受けると言うものには実現性がありません。「親も身内も亡くなったので生活午後をくれ」なんて役所に言いに行けば役人にクソカスに怒られて「帰れ！］で終わりです。しつこい場合、警察も呼ばれるでしょう。「ニートが法律で守られている」訳ありませんので、生活保護の受給者も「身体障害者」「老人」は全部、法律で守られて、年金などの支給を受けていますので、ニート如きがつべこべ言う道理がありません。念の為、悪しからずです。