老い先短いこの私、、、
ブログを書くのが生きがいで、、、、
おいさき【老い先】《名》
年を取ってから先の短い人生。
余生。
老後。
「老い先短い身」
なんだか嫌な言葉だな。。
で、本題。
生い先
↑
これも
「おいさき」なんだよ。
おいさき【生い先】《名》
成長していく先。
行く末。
将来。
「生い先が楽しみだ」
こっちが好きだな。
でも、普段使わないし、
どうしても、
「老い先」を想像しちゃうから、
知り合いの子どもなんかを前にして、、
「まー可愛い! 生い先が楽しみですねー」
なんて言っても、
「まー可愛い! 老い先が楽しみですねー」
こっちの意味に誤解させちゃったりして、、
聞き手も同じ知識があることを前提に話をすると、とんだ間違いの原因になったりするから、気をつけないとね。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「葬式は人生最後の花道、最後のイベントだ」-そう言って自らの葬式の総合演出・プロデュースに取り組んでいた源田金蔵が急死した。菊島真ら五人の老人ホームの仲間が見守るなか、つつがなく葬式は進行しているかに見えたが、火葬の際に奇妙な事件が発生した。北多摩署の捜査から意外な真実が判明し、大きな衝撃を受ける菊島たち。「老い先はわずかだ。死に花を咲かせよう」と一念発起し、彼らは人生最後の大バクチに出ることを決意するが…。「老い」の概念を根底から覆す、痛快エンターテイメント小説。
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