みなさまも、どうぞ、ご自愛くださいませねヽ(;´ω｀)ノ
先日の記事で、中途半端にご紹介した、
NHK「明日へ1min.」で放送が始まった「おいで東北」に結弦くんが登場して
「大好きっ
」って言ってくれるのは、東北地方でのみ、放送されていることがわかりました・・・(ﾉω･､)
（他の地域では、どーも君が流れます・・・。）
でもNHKのサイトには、結弦くんが登場するバージョンの１分動画がUPされていました。
こちらでなら、結弦くんの「大好き
」が何度でも、聴ける！！！◆君に見せたい東北がある「おいで東北」青森・弘前編
http://www.nhk.or.jp/daisuki-tohoku/oide-danshi/aomori/
スクロールダウンしていくと、
「西谷さんの「大好き♡弘前」ムービー」の
「「おいで青森」1分バージョン」が貼ってあります。
（うまくキャプがとれなくて困っていたら、いつもツイッターでお世話になってる方がお貸しくださいました。特に誰がとったかかかなくて良いよってことでしたが、感謝してお借りしています。）
動画の後には、こんな素敵な情報が。
りんごづくしのフレンチだって。さすが青森。美味しそう～(*^.^*)
他県のサイト・動画も、是非。
◆君に見せたい東北がある「おいで東北」トップページ
４人の「おいで東北男子」が考えた旅プラン
http://www.nhk.or.jp/daisuki-tohoku/oide-danshi/
すみません、雄大な風景よりも、こっちの方に惹かれてしまって・・・(*v.v)｡
福島・いわきの「ハワイアン」で、火傷も恐れぬ炎のパフォーマンス
宮城・石巻では、捕れたての地魚が堪能できるイタリアン
山形のパワースポット
超・余談の近況です。
突然に、ボリショイサーカスの招待券が舞い込んできたので、ムスメと二人で行ってきました。
猫の芸が可愛かったね。
猫は芸の成功率が低くて。やっぱり猫は猫。だけど、それをここまで鍛えるのは大変だったろうな、凄いよ。
他にも、馬に乗ってのパフォーマンスや、熊がでんぐり返りしたり、
いろいろあったのだけど、
子どもの頃に見たようなワクワク感がないのは何でだろ。
たとえば、アクロバットのパフォーマンスだと、
男子体操の試合の方が何倍も凄いことやってるし、
アイスショーみたいに美麗じゃないし。
音楽も感情移入しちゃうような選曲じゃなくてＢＧＭっぽいし。
空中ブランコは、席が超残念、
安全用の白ネットの真後ろだったので、
パフォーマーの姿がほとんど見えない。
（ちなみに、そのネットの色を黒にすると、
ネットが透けて見えるので、パフォーマーの姿も見えるのだと思う。
その代わり、安全ネットが黒いと、
パフォーマーはネットが張られてないように感じられて恐ろしいとのこと）
私は大人なので、パフォーマーの姿がほとんど見えなくとも、
だいたいは、何をやってるかを窺い知ることができるし、
その想像を元にして、
「おお、今、すごいをことをしているんだな」と感じることができるのだけど、
ムスメは子どもなので、
その凄技がリアルに見えないと、
「何をやってるのかわからなくてつまらない～！！！」ってなっちゃう。
招待券用の席だから仕方が無いという考え方もあるんだろうけど、
でも、サーカスの花形である空中ブランコが見えない席って、
不完全燃焼で悲しくて。
動物のショーも、実はとても見え難かったの。
動物が横一列に並ぶと、重なってしまって全然見えなくて・・。
（いやもちろん、全部の芸が見えなかったわけではないのだけど）
いろんな方向から見えるように、動物の芸を組み立てるのは難しいんだろうなあと、
私は頭の中で割り引いてみるのだけど、
隣のムスメは「見えない、何やってるのか、わからない」って悲しそうにしてる・・・。
こういうのを見てしまうと、
アイスショーって凄いなああって思う。
どの方向の席の方も欲求不満にならないように、
あちこちを向いて演技してくれるし、
挨拶は四方八方にしてくれるし。
ダメだわね、招待券もらって文句言っては。
でも、見切れ席でもないのに、
空中ブランコがほぼ見えない席って、
やっぱり問題じゃないかなあ・・・・って思ったの。
空中ブランコにこだわり過ぎかなあ？私。
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