舞台挨拶のある夜の回に行ければよかったのだけど、
やっぱりそこは家庭の事情で無理すぎるので、日中に・・・・。
あとでゆっくり書きたいと思います。
「そろそろ、練習してるかしらね？！」
一緒に見たｏさんの口からも、自然に出てきた、そんな言葉。
私たちみんな、同じ気持ち。
そんな今日入ってきた続報。
◆羽生、現在も左足じん帯加療中 2016年5月25日
日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長は２５日、都内で行われた理事会後に報道陣に対応し、４月の世界選手権後、左足リスフラン関節じん帯損傷のため、全治２カ月の安静、加療が必要と診断されたソチ五輪金メダリストの羽生結弦（２１）＝ＡＮＡ＝について「まだ（練習拠点の）トロントで加療している状況。帰国のメドは立っていない」と、現状を説明した。
羽生は２年ぶりの優勝を狙った世界選手権でＳＰ首位発進したが、フリーで逆転され、２年連続の２位に終わった。シーズン途中から左足甲を痛めており、その後帰国はせず、練習拠点のあるトロントで治療に専念している。
http://www.daily.co.jp/newsflash/general/2016/05/25/0009118771.shtml
先日、ＢＳフジの『フィギュアスケートＴＶ』では、
５月中旬から「痛みがなくなってるのを確認してから練習を開始する」という情報が流れました。
一か月前の情報では、
６月から・・・という見込みだったよね。
http://www.nikkansports.com/sports/news/1638473.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp
「ＡＮＡの城田憲子監督は２７日、来季のプログラム作りなどの本格始動が６月ごろになるとの見通しを示した。」
「現在はスケート靴を履かず、血行を良くするための治療やストレッチなどをしているという。城田監督は「今のところ、来季への影響はないはず」」
[2016年4月27日21時3分]
よ〰くこれらのニュースを見比べてみると、
３つの間で矛盾は無いことがわかります。
今日のニュースでわかったことは、
「帰国がいつになるか、わからない」ということ。
まだ治療を受けている、ということ。
氷上トレーニングを開始したかどうかには、全然触れられていない。
もしかしたらね、
治療を受けつつ、ゆるやかにトレーニングも開始して、
来季プログラムの検討中なのかもしれないよね。
ニュースの言葉、一つ一つに一喜一憂してしまう私たちだけど、
治療が長引いているとは一言も書いてないんだよね。
いつ帰国するかは、まだわからないというだけで。
下手に帰国しちゃうとお仕事が舞い込んできて、
休むに休めなくなっちゃうから、トロントで静かな日々を過ごしているだけかもしれないよね。
私たちは、
結弦くんを信じて、ただただ待っていればよいのだと思います
来シーズンは、四大陸とワールドの両方に出るかもしれないよね。
となると、ＧＰＳからの持って行き方も違ってくるかも。
試合以外のことは、もう、何も考えなくてよいからね。
結弦くんが氷の上に帰ってきたという、その知らせを、
私たちは、のんびりと、ただ心待ちにしてるだけ。
今は何も気にせず、しっかりと身体を治してくださいね。
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