※タイマー起動でUPした記事です。
現世界王者の羽生結弦選手と世界女王のメドベージェワ選手は、
両足で滑る瞬間がほとんどなく、ほぼ、片足で滑っている。
高いスケ―ティングスキルがあるからこその優れた滑りである。
どこで読んだ記事だったか、見つけられなくなってしまって「しまった~」状態だったのですが、
同じことをハンガリー解説では指摘して下さってました。
動画、ご紹介しますね。
pittaさん、和訳してくださり、ありがとうございます(*^▽^*)
”2017WCのFS各国解説のまとめ1 (ハンガリー語)”
「なぜなら、プログラムの殆どを、
彼はトランジション全てを片足で、
非常に良い流れでやってのけたのですから。」
ハンガリーの解説者が注目した片足滑走は、
ジェフが与えた『挑戦』でした。
結弦くんやパトリックだけが成し遂げられる高度な『挑戦』だと。
それは、FaOI神戸(恐らくは新潟にも)のパンフレットの中で語られています。
もう予約注文を締め切った後なので、
記事のお写真を載せても良いかなあ?ってことで掲載いたしますが、
もし、出版・興行関係者の方でお気づきの点がある場合は、
コメント欄などからお知らせ下さい。
善処いたします。
片足だけでずっと滑ると、疲労度がまるで違うと。
筋力がいるし、深い呼吸がし難いと。
「彼らはそういうプログラムで、自分にも挑戦していますよね」
そして、2枚目の頁では、
FaOI2014でバラ1を結弦くんが滑ったことが一番の思い出だとも語ってます。
「ユヅがとても素晴らしく滑ってくれて本当に誇りに思ったし、
振付師としての醍醐味を感じた瞬間でもありましたね」
ジェフがどのようにして、
結弦くんやパトリックから「世界最高得点」を引き出したのか、
その一端を見せていただいた気がします。
新しいバラ1は、さらに進化していくことでしょう。
煽情的にダイナミックに生まれ変わったバラ1のお披露目、
楽しみです。
結弦く
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最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
お写真、沢山お借りしました。感謝と共にUPします。
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