SPURでの宇都宮直子さんの連載記事「スケートは人生だ!」の今月号は、結弦くんの話題です。
SPUR (シュプール) 2017年 10月号 [雑誌] |
結弦くんに関する新しい情報としては、
見出しにもなっている「このジャンプは跳べると自覚するために跳んでいました」という言葉。
4回転を跳ぶということが、
本番で跳ぶということが、
どれだけ難しいことなのかが、
グっと迫ってくる。
他に言及している選手は、
パトリック、ハビ、プルシェンコ、ヤグディン、本田武史、
ネイサン、昌磨。
(宇都宮さんは、「ちょっと前に」ネイサンに会ったそうな)
「羽生は今春、ヘルシンキで行われた世界選手権で優勝した。五輪シーズンに世界チャンピオンとして参戦する。称号は積み上げた日々の象徴だ。怪我のない羽生の、力の証明だ」
「人一倍、負けることの嫌いな羽生はどう戦うのだろう。状況はかなり複雑だ。そういう時は、短い表現でまとめた方がいい。すなわち、羽生結弦から目が離せない」
シーズンインが待ちきれないっ!!!!!!
そんなコラムでした。
他のお写真は、FaOIで能登さんが撮影したバラ1の結弦くん。
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最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
お写真、沢山お借りしました。感謝と共にUPします。
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