ゆづ本レビュー(画像中心)~ファン通信25、WFSシーズンガイド | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!

待ってて下さった方、ありがとうございます。

昨日の記事では、『ファン通信25 』と
日本男子応援ブック』の内容比較をしましたが、

ゆづ本レビュー 日本男子応援ブックGPS開幕号、ファン通信25


載せられなかった画像を、この記事でご紹介していきますね。

ファン通信25 』と、もう1冊、想定外に魅力的だった1冊の画像を載せておきますね。
(画像をネット上の他所へ載せないようにお願いします。この記事へのリンク、リブログは歓迎しますので、よろしくお願いいたします。)


まず、『ファン通信25 』から。

ファン通信25練習着1
”羽生脱ぎ”は、どっちにも載ってなかったけど、
普通に脱いでもカッコ良いなって思うのです・・・(*v.v)。

ファン通信25 SP1
バラ1は、繊細な表情を捉えたショットが際立ってます。
残念ながら、ステップで大きく上半身を反らせる、あの瞬間は、
やぱーり、秘めておかねばならぬものなのかと、思わず自問自答。

ファン通信25 FS1
SEIMEIさまの透明感。

ファン通信25EX1
SWANちゃんは、『応援ブック』よりは全然マシだけど、もうちょっと瑞々しい瞬間を選んでもらえればなあと・・・。期待度が大きかっただけに。

ファン通信25EX f
金色姫ありがとう・・(*゚ー゚*)

ファン通信25ネイサン
そして、他の選手で頁が多かったのがネイサン。クールなショットが多く、見応えあります。ネイサンいいわ~、ムスメの彼氏にしたいナンバー1かも(〃∇〃)



もう1冊、地味におススメ度が高いのが、これ。

フィギュアスケート2017-2018シーズンガイド (ワールド・フィギュアスケート別冊)
2017/10/15 新書館 ¥1,944 ※amazon

WFS別冊 フィギュアスケート2017-2018シーズンガイド


実はこれ、予約しておくのを忘れて、発売日当日に書店に行ったら、近場の書店で軒並み売れ切れていて、「何が起こったの?」状態。



どうしても、すぐに確認したかったので、新宿まで買いに出てみたんだけどさ、



その帰りの電車でいそいそ開いたら、

ガーン!!!!


いきなり、不意打ちくらって、

脳みそ吹き飛んで・・・・(°Д°;≡°Д°;)


なーんと、電車乗り越してしまいました・・・・・・(´□`。)





破壊力、あり過ぎです・・・。


心の準備をせずに開いてしまうと、

ど真ん中打ち抜かれます。

身動きできなくなります。


正気を失うので、

しばらくの間、リアクションが取れなくなります。。。。


という訳なので、

ちょっと心の準備をしてからご覧くださいませ。





WFS シーズンガイド

これが、
WFSならではの高画質で迫ってくるんですから、

もう、心臓バクバクですっ!(´Д`;)


スパイラル祭りも素敵だし、

(練習着とSEIMEIと両方)



前号に載ってなくて「???」だった、公開練習の単独インタも掲載されてるし、


なかなかに充実していて、

ああ、頑張って新宿まで行った甲斐があったな~って、

乗り越した駅からの帰りの電車でしみじみしました。


もちろん、この写真だって、

ほんの5分くらいの割り当て時間で撮影したものでしょう。


その慌ただしいフォトセッションで、これ?

この目ができるの・・?

結弦くんって、いったい何者????



この1枚のために、この1冊を買ってしまっても惜しくないってくらいに、
絶大なパワーが炸裂してる、このポートレイト。

降参です。

わたしまいりましたわ、と100回くらい唱えても足りないくらいです。


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あらら? ベースボール・マガジン社の次号は、タイトルが変わったのね。
いつもの”完全収録”と集中連載の「仙台からのメッセージ」が、楽しみです。

B.B.MOOK1391 (フィギュアスケート・マガジン 2017-2018)
【内容紹介】
いよいよ本格的なシーズンインを迎えたフィギュアスケート界。2月に平昌五輪を控える今シーズンは、特に重要度の高い1年になる。そんな中、五輪前大会覇者の羽生結弦は、まず9月下旬、カナダ・モントリオールで行われたオータムクラシックに出場。足の状態を勘案して難易度を落とした構成でありながらSPの世界記録を更新し、ファンを驚かせた。さらに3週間後のグランプリシリーズ初戦・ロステレコムカップでは、フリーで初めて4回転ルッツに挑み、成功。SPでの出遅れが響いて2位で大会を終えたものの、またしても大きな収穫を手にした。本誌ではこの2大会を写真と会見完全収録で再現、羽生結弦の今シーズンを多角度的に特集するほか、五輪までの集中連載として「仙台からのメッセージ」がスタート。このほかロステレコムカップ女子3位の樋口新葉、坂本花織、ジャパンオープンで非公式ながら自己最高をマークした三原舞依、ロンバルディア杯でSP、フリーとも自己記録を更新した宇野昌磨をクローズアップする。
2017/10/31 ¥ 1,290 ベースボール・マガジン社 100ページ
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最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
お写真、沢山お借りしました。感謝と共にUPします。

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