好きなタレントゆづダントツ1位総なめ2018年2月調査 ~ 週刊現代記事と女性セブン | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!

昨日の記事でとりあげた、『週刊現代 2018年 4/7 号』の高感度調査記事。

”「好きなタレント」「嫌いなタレント」2018年春”

一方、女性セブンには、
「<まるでファンミ>宇野昌磨・ファン人気は金メダル級
  フィギュアスケート・宇野昌磨 」
という記事がモノクロのグラビアで来ています。


女性セブンのHPには特に出てませんが、14頁に掲載されてます。

週刊現代も女性セブンも、どちらもWEB版は無いようなので、これらでレポしますね。

女性セブンには、
ミラノワールドのスモメダの時、宇野選手にだけサインを求めるファンがいて、一緒に映ってる友野くんはサイン帖を差し出されていない、という写真が写っています。
友野くんについては、5位の選手という情報があるだけで、特段、サゲ表現はないので、まだ、ちょっとホっとしてますが、でも、暗に友野くんがサインを求められてない瞬間を選んだのは、なんだかなあ。

女性セブンというのは、結弦くんの婚約記事という酷すぎる記事を書き、
そのために、結弦くんの同級生に酷く失礼な突撃取材をし、大迷惑をかけたという前科のある女性誌。捏造大好きな雑誌なので、まあ、基本的には眉唾で読むのが正しい姿勢だろな。

とはいえ、
捏造雑誌も、いろいろ工夫をしてるので、
「嘘ネタのなかに、巧妙に本当の情報を入れ込むことで、嘘じゃないという印象を醸し出す」という技を繰り出すことも、多々あります。

これだけ昌磨くんの人気が高くて、
「ファン人気は金メダル級」だったのなら・・・と
ちょっと疑問が湧いてきますよね。

なぜ、昌磨くんが優勝候補だったミラノワールドの視聴率が、実質10%もいかなかったのかなあ・・・と。

あ!そうか!!!
熱心な昌磨くんファンはみんなミラノへと現地観戦に行き、スモメダにも殺到hしたから、国内でテレビ中継見てるファンは少なかったってことか。
うんうん、なるほど、きっとそうなんだね(^◇^)

ちなみに、
ミラノワールドの会場内では、結弦くんのカードを貰うためにめっちゃ長い行列ができてたり、
あちこちに、なぜかプーさんがいたりと、
出場していない結弦くんの影がちらちらしていて、
寂しいような寂しくないような、不思議な空間になってたって、現地さん情報。



次に、週刊現代。

男女とも、そして業界関係者も、羽生結弦選手を断トツに挙げているという記事。2月に行われた調査だから当然だろうがという断り付きながらも、文句のつけようのないCMキャラクターとして評価されていました。



大手広告代理店が2月に実施した大規模な(6000人以上)アンケート調査の結果です。

一般女性視聴者の「好きな男性タレント」は、第一位が結弦くん。
他にスポーツ選手は大谷選手6位、錦織選手11位、イチロー14位にランクイン。フィギュアスケート選手は結弦くんだけでした。



一方、一般男性視聴者の結果はというと・・・・。
こちらも、結弦くんが全体の一位!!!!

これって、めっちゃ嬉しくないですか??

結弦くんのアスリートとしての姿が、男性に対しても共感と感動を呼んだってことだよね(⌒▽⌒) 今まで、結弦くんにはやっかみとか焼きもちなのか、男性からの意見には、今一つ、素直に結弦くんを讃えるひとばかりとは限らなかったなか、この1位というデータは、素直に、とても嬉しい。



そして、この調査の面白いところは、
CM業界300社の担当者、CMクリエイター300人にもアンケートをとっていること。

クライアント宣伝担当者からも、使いたい男性タレントの一位に選ばれたのは結弦くん。クリエイターからも、1位が結弦くんと、誰もが結弦くんの存在を求めているということが、ここで証明されている。



CMクリエイターからも、同様に結弦くんがイチオシ。



ちなみに、女性セブン的に「ファン人気は金メダル級 」という昌磨くんは、
ランキングに入っているのは、「使いたい男性タレント」の14位だけです。

一般女性からのランキングなどには入っていても良さそうなのですが、昌磨くんファンには熱烈な人気を博しているけれど、一般人に広く人気があるという訳ででもないんだなあというのが、見えてきた調査結果でした。

でも、クライアント宣伝担当者には注目されているタレントの一人になっている訳ですから、今後、CMに起用される可能性は多いにある、ということですね。どんなCMに登場するか、楽しみですね。

週刊現代 2018年 4/7 号
講談社 ¥430 ※amazon





本日の履歴

ゆづ本出版予定~Number PLUS平昌編 / ピラティス語りちょいと。



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最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。


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