本日6本め
数日前から噂になっていた、ボーヤンがクリ家にって話、どうやら、本決まり見たいですね。
(追記)
結弦くんがボーヤンのジャンプを一貫してリスペクトしているのは、ボーヤンのジャンプが回転不足がなく、エッジの使い分けも正確、そして目が覚めるほどの高さでびょーんと跳んでくる迫力あるジャンプだってことに魅力を感じているからだろなって思う。
基本に忠実で誠実なジャンプ。なのに、今一つ、GOEに反映しない。それでも、きっちりと跳び分ける努力をし続け、お母さんからの応援を胸に抱き、努力を諦めないボーヤン。その結果としての怪我、そして復活。共感するところも大きかったんじゃないかなあ・・・。(追記ここまで)
ニュースが来ました≧(´▽`)≦
◆中国・金博洋、羽生結弦のライバルから「弟弟子」へ、オーサーコーチに師事か—中国メディア
https://news.biglobe.ne.jp/international/0423/rec_180423_5084734139.html
20日、騰訊体育は平昌五輪フィギュアスケート男子シングルで4位だった中国の金博洋が羽生結弦と同じコーチに指導を仰ぐ予定だと伝えた。写真は平昌五輪での金博洋。
2018年4月20日、騰訊体育は平昌五輪フィギュアスケート男子シングルで4位だった中国の金博洋(ジン・ボーヤン)が羽生結弦と同じコーチに指導を仰ぐ予定だと伝えた。
記事は「フィギュアスケート中国代表の趙宏博(ジャオ・ホンボー)監督は先日、金博洋が著名なコーチであるブライアン・オーサー氏に師事する予定であることをメディアに明かした。実現すれば、金妍児(キム・ヨナ)、羽生結弦、ハビエル・フェルナンデスの弟弟子になる」とした。
そして「金博洋は2016年、17年の世界選手権で銅メダルを獲得。この2年間、あらゆる面で進歩したが、他の一流選手たちもジャンプ技術以上にスケーティングや演技力を高め、プログラムの構成点で優位に立っている。技術の安定、ジャンプ能力、演技の風格や雰囲気などを強化するうえで、オーサー氏の右に出る者はいない」と説明している。
また、羽生やフェルナンデスなどの「兄弟子」について「オーサー氏に師事する前からある程度の成績を収めていたものの、オーサー氏の指導を受けたことでさらなる進化を遂げた」と指摘。「2人のかつての状況は、今の金博洋と似ている。羽生やフェルナンデスのほか、ネイサン・チェン、宇野昌磨、ミハイル・コリヤダ、ヴィンセント・ジョウなどが虎視眈々(こしたんたん)と北京五輪でのメダルを狙うなかで、中国国内で伸び悩みつつある金博洋が国外の名コーチと組むのはベストチョイスだ」と好意的に伝えている。
記事によると、現時点では金博洋の「弟子入り」は擦り合わせの段階だというが、趙監督は金博洋がオーサー氏の指導のもと、2人の「兄弟子」の輝きを受け継ぐことを望んでいるようだ。(翻訳・編集/川尻)
中国チームの監督がメディアに話したってことは、ほぼ、決まりなんでしょね。
ってことは、既にブライアンは、結弦くんにもOKとってるんだろな(≧∇≦) 結弦くんがクリ家に行きたいって言った時に、真っ先にハビに連絡してハビの気持ちを訊いたのと同じように。
ボーヤンはちっこい頃から結弦くんを慕ってたし、
結弦くんもボーヤンのシニアデビュー戦でボーヤンの4Lzを絶賛してたし。
あの頃から、結弦くんは一貫してボーヤンのクワドをいつもリスペクトしているよね。
もうハビと一緒に練習する日々は戻ってこないんだろなあって、心の中にぽっかり穴状態の結弦くん、きっとボーヤンのクリ家入りを大歓迎してるんじゃないかな。
新しい燃料っていうか、互いにリスペクトし合い競い合える仲間の登場に。
本日の履歴
①神ゆづ/報奨金寄付の件、もっと報道して~(T▽T;) 五輪連覇祝賀凱旋パレード
②「拠点を日本に」って勘違い記事~日刊スポーツ~五輪連覇祝賀凱旋パレード
③独り言レベルですが~リテラっていうサイトの仙台パレード記事は、読まない方が良いらしい
④河北新報が天国な件/バックナンバーの申込方法が変わった件
⑤スポーツ新聞も天国!/金マナーと讃えられる一方で・・・
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