パレード黒字、剰余金約1700万円/寄付は29日まで受付♪/視聴率48・9%!! | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!

本日2本目

なんと!!!
視聴率48・9%!!!!!

今の世の中、日曜日の真昼間に、
それも、めっちゃ好天に恵まれた春の休日に、

視聴率が、ほぼ50%!!!

さすが、結弦くん。

たぶん、今年の最高視聴率を叩き出したのではないかしら?


結弦くんをお祝いしたい日本人が、これだけ沢山いたってことの証拠だよねо(ж>▽<)y ☆


五輪連覇祝賀パレードの報告ニュースが次々と(*^▽^*)

◆<羽生結弦パレード>寄付、協賛想定上回る好調 剰余金1700万円「黒字」さらに拡大も
河北新報 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180424-00000008-khks-soci
 22日にあった羽生結弦選手(23)の祝賀パレードが、少なくとも約1700万円の剰余金が出る見通しとなったことが23日分かった。寄付、企業協賛が想定を上回った。寄付は29日まで受け付ける予定となっており、「黒字幅」はさらに広がる可能性がある。

※寄付金は、こちらから
https://machi-kuru.com/fp/26/tab:activity/id:144

【写真特集86枚】杜の都にゆづが帰ってきた!パレード10万8000人が熱視線

 パレードの実行委員会によると、現時点での収入はTシャツなど応援グッズの売り上げ約1億7000万円、個人からの寄付約2000万円、企業協賛約1700万円。

 支出は警備や運営、広報の経費を含むパレード費用約1億1600万円、応援グッズ製作費約7400万円。差し引き約1700万円が残る計算だ。

 パレード費用はコースの延長や警備態勢の強化、コールセンターの開設などで4年前の前回からほぼ倍増した。Tシャツの製作枚数を増やして賄う計画だったが、前回実績を寄付が約200万円、企業協賛が約300万円それぞれ上回った。
 実行委の担当者は「連覇で注目度が上がり、寄付や協賛の上積みにつながった。
剰余金は関係団体と協議して有効活用を考えたい」と話した。

 前回のパレード時の剰余金約740万円は、羽生選手の後輩の育成に役立ててもらう目的で宮城県スケート連盟に寄付されている。


◆朝日新聞 記念Tシャツ売り上げ予想外、羽生パレード黒字に
 10万8千人が詰めかけた羽生結弦選手(23)のパレードの実行委員会は、約1億9千万円の運営経費が、記念Tシャツなどの売り上げや寄付金でまかなえるとの見通しを明らかにした。余剰金の額や使い道は、今後明らかにするという。
フィギュア特集 Kiss and Cry
 22日のパレード終了時点で、Tシャツ(2500円)は約8万枚がほぼ売れ、ラバーバンド(2本セットで千円)は1万セットが完売した。寄付金も約2千万円集まった。担当者は「警備の増強などで、前回のパレードより経費が膨らんだが、Tシャツが予想以上に売れた」と話した。
 羽生選手は、県と仙台市に500万円ずつ寄付した。村井嘉浩知事は23日の定例記者会見で、「震災復興に役立ててほしい、との言葉があった。思いを尊重して大切に使いたい」と話した。
 また、パレードの出発式で
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登録で読める記事には、
宮城ブランド米「だて正夢」は、北京五輪での金への願いを込めて贈ったことと
約460人のボランティアが活躍したこと、その一人として学生ボランティアの方のお話が綴られています。
同世代の結弦くんが「宮城の希望」だということ、パレードに向けてそこここにパネルなどが飾られるのを見た高揚感、「さらに宮城が盛り上がっていく」「宮城のことを知ってもらえて、復興にもつながったと思う。また4年後に、3連覇して戻ってきてほしい」そんな明るい言葉が綴られていました。


◆羽生パレード 仙台視聴率合計48・9% お茶の間もフィーバー

https://www.daily.co.jp/gossip/2018/04/24/0011192453.shtml
 平昌五輪フィギュアスケート男子で66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(23)=ANA=の祝賀パレードを生中継した地元・仙台のテレビ各局の視聴率が高数字をたたき出したことが23日、分かった。民放4局とNHK総合を合わせて48・9%を記録。沿道に集まった10万8000人のファンに負けず劣らず、お茶の間でも羽生フィーバーが熱かったことを数字で証明した。

 パレードを生中継した各局の視聴率はTBC(TBS系)が8・9%、ミヤギテレビ(日本テレビ系)が14・6%、東日本放送(テレビ朝日系)が3・0%、仙台放送(フジテレビ系)が8・3%、NHK総合が14・1%だった。

沿道は仙台中の羽生ファンが集まったのではと思えるほど多くの観衆でごった返した。加えて、パレードが行われたのが晴天の休日午後。在宅率が低くなる条件が重なっていたにもかかわらず、しっかりと視聴率を稼いだ形。この日、仙台では家の外でも中でも羽生フィーバーだったことを示した。

 NHKをわずかに上回り、最高視聴率を獲得したミヤギテレビの昆野俊行編成部長は「県民の皆さまと一緒に、五輪連覇という偉業に対して『ありがとう』を伝えようと、会社を挙げて取り組んだ結果だと思います」と喜んだ。中継が始まる前に羽生のドキュメンタリーを放送、中継中も極力スタジオのコメントを挟まないようにするなど、見せる工夫が奏功したと分析。「(4年後に)もう1回パレードが見たいですよね」と局、県民、そして羽生ファンの気持ちを熱く代弁した。

 パレードで羽生は「金メダルを持ってこの仙台に『ただいま』と言えて本当にうれしい。いま見える風景、応援してくださる気持ちや声を胸に刻んで、これからも生きていきたい」と感謝の気持ちを語った。笑顔で歓声に応え、「SEIMEI」ポーズを披露するなどして集まったファンを喜ばせた。(視聴率はビデオリサーチ日報調べ)


パレードでの結弦くんの言葉や、写真家さんたちのエピソードなどは別記事にまとめますね(*^▽^*)


本日の履歴
AERA、女性セブン、女性自身 ~ CWWと羽生結弦展とルール改正~良記事と嘘記事と。


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今日も、ありがとうございました。


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