不思議なほどに | cats & rabbits

不思議なほどに

おはようございます。

恒太と離れて3日が経ちました。
寂しさは増す一方。

もう恒太のことを気にして起きなくてもいいのに何度も目が覚めたり
朝も目覚ましより早くに目が覚める。

それなのにね、不思議なぐらい私には恒太を感じることが全くないの。

元々そうゆうのって鈍感な方なんだけど、特に猫って足音もたてずに来るから
生前の時から、ふと見るといつの間にか横に座ってたってことがあったからね。

恒太の甲高い子猫のような声が聞きたいな。



私にはわからないんだけど、やっぱりHARUは







いつも恒太がよく座ってた所に行くの。







だから、恒太は必ず近くに居てくれてるのよね。







そうよね。

私にはわからないけど、HARUの動きを見てるとよくわかるわ。







またお兄ちゃんぶって私に心配させないように気配を消してるのかしら。

そんな優しさ、今は嬉しくないよ。

会いたいのにまだ夢にも出てきてくれない。

だからね、諦めの悪い私は







恒太ストラップを作っちゃったわ。


それでもやっぱり寂しいものは寂しいのよ。

心にポッカリ穴が空いたように、家に帰ると何もする気になれない。







そんな私の目を覚ましてくれるのが





これ汗







まぁ・・・ある意味ね。





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