親友へ | 輝く星の中で

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kinki SMAP TOKIO V6 LOVEな感想・独り言。ジャニファンどんどんカモン♪kinkiアンチ・オンリー許しません。

遺書ではありませんのでご注意を。


多分誰にも教えていないこの場所が分かるとは私には理解していません。

だけど思ったこと。一つ言わせて下さい。


幼稚園からの数十年。私は友達とも思っていませんでした

もちろんそれは孤独から。

だけどある日、、私は友達なの?と聞いた時「当たり前でしょう」と言ってくれた親友。

当時悩みばっかりでベットの中で泣いていた毎日。

悔しくて辛くて自分のせいだと責め続けて自己嫌悪になっていた毎日

泣いたことも無かったよね。

だけど辛い時悩みを話せば一緒に解決してくれた。

高校生活で辛い事が合った時ほとんど毎日2時間ずつ家電に掛けていたよね

私が「辛い。変わってあげたい。。」そう悩みを話した時、「壊れるからダメ。もう壊れる姿を見たくない」そんな風に言ってくれたよね。

色んなところに連れて行ってくれてありがとう。卒業してからの毎日…仕事で辛い事があってから毎日のように朝バスに乗ると「今日も頑張ってくるね」とのメールを打ってずっとずっと続けてくれたよね。

そん時は本当に辛くて本当に安定剤だった。

辛い時には励ましてくれて…携帯の文字数が一万文字の限界の機種で毎日どれくらい打てるか競い合ってたよね。

話題なんか何もない。ただの雑談。。ずっとずっと励ましてくれてありがとう

本当に辛い事ばかりしかなかった私に何時も優しい言葉をかけてくれたね。

面接などに何度落ちても「それは分かっていないだけ。だからそんなところ放っておいて次行こう」ってどんどん励ましてくれた。

夜中に鳴り響いた消防車の台数に驚いて深夜にメールをしてしまった日。

すぐにメールで返信ではなく電話で「ちかくでこうなんだよ」って電話くれてありがとう。最後の消防車一台まで…切らないでいてくれてありがとう。

「私も今から寝るから。一緒に寝よう」ってその言葉。何よりも安心して眠れたよ。

一番辛い事が起こった祖父の死…。そして祖母の死…。朝の6時に電話かかって来てもう危ないからって食事ものどを通らなくてお茶でおにぎりを流し込んだあの日。

朝の6時前…「病院から電話来た。もう危ないらしい」とメールをした私に数分後「後悔だけはしないようにね」とすぐに返事をくれてありがとう

夕方祖母が祖父の元へと行ったと報告すると「お疲れ様。今頃逢えてお茶飲んでいるかもね。これから辛いけど皆も私も付いてるから大丈夫だよ」と励ましてくれてありがとう。

つい最近では…理不尽な会社で辛い目にあって…もう辞めたいと何度も思った時もずっと励ましてくれたよね。悩みを話してどうしようか考えていた時・・・何も言えないでいる私に対して「話してくれてありがとう。気が付いてあげられなくてごめんね」と言ってくれたよね。本当ありがとう。

私は言えなかっただけ。言いにくかっただけ…でも自分のことのように相談に乗ってくれて話しも聞いてくれて本当助かったよ。ありがとう。

結婚してしまい正直に物を話せなくなってしまった私。「関係ないよ」と何度も言ってくれたけどどうしても遠慮してしまう私。

逢いたいとも素直に言えずあまりメールもラインも出来なくなった。

だけどしばらくぶりにあっても何にも変わらなかった。

私がばかだった。私が可笑しかった。

普通に接してくれて話ししてくれて本当ありがとう。感謝です。

遠慮しながらかもしれないけどこれからもちゃんとメールするね。