皆様こんにちは。ムンです。

 

幼い頃から読書が好きで、今でも夜眠る前に本を読むのが習慣になっています。

 

その中には、映画やドラマを観てから原作を読むことも数多くあります。

 

中でも、『風と共に去りぬ』や『ハリー・ポッター』、『三国志』などの長編小説は特に好きで、日常から離れてその物語の中に入り込むことができると、眠るのを忘れてしまうほどです。

 

 

、『風と共に去りぬ』はかなり昔の作品ですが、主人公スカーレットの、どんなに辛い時でも明日を信じて生きていく姿に感動しました。

 

 

 

この作品は、『三国志』の中の赤壁の戦いの部分をクローズアップして取り上げていますが、その壮大なスケールの迫力に圧倒されました。

 

 

 

『ハリー・ポッター』は今でも大変有名な作品ですが、幻想的な世界の中に思わず引込まれてしまいます。

 

これらの作品は、映画が面白かったから小説も読んだのですが、長編でも読者をあきさせない展開力にすばらしさを感じます。

 

笛吹市出身の作家である辻村深月さんの『太陽の坐る場所』も映画になりましたが、読み易くて良かったです。

 

 

笛吹図書館には特設コーナーも有りました。

 

もうしばらくすると、読書の秋がやってきます。

 

眠れない夜にぜひ読んでみて下さい。