全ての癌細胞が、悪性になる訳ではない | 女性の癌から身を守る 食事とサプリメントの使い方

全ての癌細胞が、悪性になる訳ではない

誰でも癌細胞は持っているんだよって言う話しを

何度も書いておりますが、

今日は、DNAの突然変異が、全部癌細胞に

なる訳ではないという話しをしようと思います。






こんにちは

食生活とサプリでガン予防する方法:小島ゆりです。


色んな要因から、DNAに突然変異が出来て

情報が入れ替わり、癌が出来ます。

ですが、その癌全てが悪性という事は無いのです。



ご存知だとは思いますが、癌には良性のものと悪性のもの

があります。



で、

最初は良性だったものが、悪性に変わる事もあります。

それを手伝うのが、プロモーターです。


プロモーターというのは、物質なんだけど

アンチプロモーターというのもあるんですよ。


で、プロモーター物質の動きが激しいと、癌が悪性になり

アンチプロモーター物質の動きが激しいと、癌が無くなったり

するんだな。




コレは、たとえ その癌が悪性になったとしても

アンチプロモーターが、癌細胞自体を無くして

しまう事もできるのです。




つまり、

アンチプロモーター物質を体に増やせば良い訳。



アンチプロモーターを増やすには

正しい食事をすれば良いのだな。


悪性の腫瘍にするか、良性の腫瘍にするかは、

あ な た 次第なのだよー。




へば。