迫力ある美人は手強い | 寂しい時に勇気を出して、苦しい時に元気になるための詩(ポエム)♪ <私の先輩(わたしの先輩)> ※恋愛ポエムもあります♪

寂しい時に勇気を出して、苦しい時に元気になるための詩(ポエム)♪ <私の先輩(わたしの先輩)> ※恋愛ポエムもあります♪

慕っている先輩、会ったことはなくても、私が勝手に尊敬している人生の先輩のことを、フィクションもいれて思ったことをつづります。

美人の人を褒めるのって難しい

 

あまりにキレイ過ぎて、その人と別れた後

一人になってから クラっとした経験がある

 

一人エレベーターの中で、

「すげぇ、美人…」って

 

さて、普通は、笑顔が素敵とか、その人の良いところに

気付いたときに、伝えることもできるのだが、

 

美人の印象が強烈だと

ありのままの気持ちを伝えると

 

「美人」

 

となる。

 

でも「美人」とか「キレイ」とか、外見を褒めることは、

なぜか抵抗がある。

 

といって、ありふれた「優しい」とかもなかなか難しい

 

「美人」とか「優しい」とかって なんか、ウソっぽい

 

さて、そういう迫力ある美人(どうしてもその印象に引きづられてします)の方の

美人以外の良いところを見つけるにはどうしたらよいのだろう。

 

また、そういう美人の方は、どういう点に、私たちがよさを見つけることができると、

喜んでもらえるのだろう。。

 

もしかしたら、美人の人って意外とかわいそう。

姿ばかりで、肝心の人柄に入っていけない?

 

正直、少し悩むところです。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブタへいしろうぶーぶー