ついに先日season7が始まりました。
ニーガンによって殺されるメンバーは誰か、前回の放送が終わってからモヤモヤした日々が続きました。
この日は、ご飯もお風呂も済ませて、皆でテレビの前でスタンバイ。
色々ネットで検索すると、殺されるのはあの人とあの人らしいという情報はありましたが、全文英語だったため、半分不確定な状態で見ましたが…
もう初めから、精神状態がヤラレてドキドキしっ放しで正直見たくなくなりました(T_T)
コイツですよ、コイツ
憎っくきニーガン‼︎
凶器は、鎖で巻かれたバッド。通称ルシール。
こんな恐ろしいもんで、潰れるまで殴るんですから…（ ; ; ）
恐ろしくもこんな残酷な男ですが、
talkingdeadというアメリカの番組に出てた時は、すごい気さくなおじさんでしたよ。
インタビューでも語ってました。
※この記事には「ウォーキング・デッド」シーズン7のネタバレが含まれています。
現地で10月23日に放送された「ウォーキング・デッド」シーズン7第1話。敵のリーダーであるニーガンの手により、あるキャラクターが命を落としたのだが、その残虐な殺害シーンが大きな話題を呼んだ。そのシーンの撮影は壮絶なものだったようだ。ニーガン役を演じたジェフリー・ディーン・モーガンがインタビューで明かした。
ジェフリーはInterview誌に対し、多くの視聴者を絶望の淵に追いやった第1話の撮影は、「とても辛いものだった」と告白。本人にとって、もう二度とやりたくない撮影だったという。
「あのエピソードはすごく大変なものだった。全てが辛いものだったんだ。ある段階でもうやりたくないと思うことがあった。感情的にすっかり消耗しきっていたんだ。想像するに、消耗しきっていたのは僕だけじゃなかったと思う」
「恐ろしいことを何度も何度も繰り返さないといけない。キャストはみんないいやつなんだ。そんな中、あんなことをしなくちゃいけない。テイクとテイクの間は、一息ついて落ち着かないといけなかった。僕らにとって、たった40分のシーンではなかった。10日間ずっと、朝から晩まで僕らはあのシーンをやっていたんだ」
初回放送直後、ツイッター上には悲鳴に近い感想ツイートが溢れかえった。問題のシーンは、視聴者だけでなく俳優陣にも大きな衝撃を与えていたようだ。
現地で10月23日に放送された「ウォーキング・デッド」シーズン7第1話。敵のリーダーであるニーガンの手により、あるキャラクターが命を落としたのだが、その残虐な殺害シーンが大きな話題を呼んだ。そのシーンの撮影は壮絶なものだったようだ。ニーガン役を演じたジェフリー・ディーン・モーガンがインタビューで明かした。
ジェフリーはInterview誌に対し、多くの視聴者を絶望の淵に追いやった第1話の撮影は、「とても辛いものだった」と告白。本人にとって、もう二度とやりたくない撮影だったという。
「あのエピソードはすごく大変なものだった。全てが辛いものだったんだ。ある段階でもうやりたくないと思うことがあった。感情的にすっかり消耗しきっていたんだ。想像するに、消耗しきっていたのは僕だけじゃなかったと思う」
「恐ろしいことを何度も何度も繰り返さないといけない。キャストはみんないいやつなんだ。そんな中、あんなことをしなくちゃいけない。テイクとテイクの間は、一息ついて落ち着かないといけなかった。僕らにとって、たった40分のシーンではなかった。10日間ずっと、朝から晩まで僕らはあのシーンをやっていたんだ」
初回放送直後、ツイッター上には悲鳴に近い感想ツイートが溢れかえった。問題のシーンは、視聴者だけでなく俳優陣にも大きな衝撃を与えていたようだ。
(画像、文ともお借りしました)
今後リック達の運命がどうなるのか、気になります。またseason8も決まったようですね。
楽しみです。