かなり以前の話になるが…
ポリクリで眼科を廻っていた時、斜位を指摘された。
これはいわゆる斜視とは異なり、
片眼の前にしきりを置いて遮蔽した時だけ現れる。
(普段は頑張って普通の眼であるかのように
頻度的には意外とよくあるものだそうだが、
どうやら私の場合は半端ない角度のズレ
そして、疲れたり歳をとったときなんかも調節力が落ちて顕在化してくるという。
(あれ? 確か後者は不可逆変化だったような…)
「何十年かして斜視になったらオペしてあげる(はぁと」なんて言われましても。
【傾いているように見えるのはきっと眼の錯覚】
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…夏が過ぎ、風あざみ、遂に卒試の季節が訪れた。
今日は眼科、明日は救急でひとまずは一段落。
(※ちゃんとシャイ&斜視の問題も出題されていた)
来週はポポポポーンと4科目いっぺんに攻めて来られて死ぬのかなーと思いきや、
この国に敬老の日なる概念があったおかげで何とかなるかもしれない。。
(いや本当、高齢者の皆さんありがとうございます)
ただ…眼鏡がなくて勉強しにくいことこの上ない!
この前右肩のネジが飛び去ってしまったのを某眼鏡屋でつけ直して貰って以来、
何だか感触がおかしいなーと思っていたら案の定…
関節部分にヒビが入っているのを見つけてしまった。
それをノコノコ見せに行った挙げ句、
眼鏡屋さん自らの手で直々にトドメを刺されてしまったのである(笑)
そして三割引してやるからまたフレームごと買い直せと宣われたのが一昨日のことだ。。
…この一連の流れには、鈍感朴念な私も流石に釈然としないものを感じなくもなかった。
だが仮に医者が最善手を微妙に逃し
その結果…かどうかはともかく患者が死亡しても、
医療費を三割まけて貰えるみたいな話は聞かない。
命とは違って掛け替えもあったし、まあいっか!
※全く関係ないけど、対局中や日常生活では眼鏡をかけない方が脳内盤を活用できていいと思う(確信)
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