前に、災害時の支援について民生委員との面談を希望しますか?という書面が届いたお話はしたと思います。
だいぶ前だから覚えてるかな?
アタシも忘れてましたよ(笑)
その民生委員さんが、土曜日やってきました。
どちらかというと、1人で逃げれない介護者中心の支援のようで、質問された基本項目の中身は、1人で避難できるかとか、1人でご飯をたべれるかとか、1人でトイレにいけるかとかそういう質問をされました。
なので、体調がよければ避難所にたどりつけます。1人ではたべれますが食事制限が必要なときもあります、1人でトイレはいけますがトイレから出れないことがあります。
と答えておきました(笑)
ヒュミラで体調を維持してる身としては1番心配なのは、ヒュミラが手に入るかってところなのですが、災害時のことなので確約はできないとのこと。
まぁそれはそうですね。
今回の調査では、薬や注射の名前を聞き取りや、要介護者には介護状況を確認していましたす。
この情報は、来ていただいた校区の民生委員さんだけじゃなく、府や警察、自治会などでも共有されるそうです。
なので、そういう特別な薬や支援が必要な人がこの避難所にいるというのを把握してもらえるということですという説明をうけました。
それだけでも安心ですよね。
ちなみに備考欄には、体調によっては食事やトイレが不便とかかれておりました(笑)
こちらは、少し距離が近くなった2人。
微妙な距離感をキープしておりますが、威嚇することはなくなりました(笑)