新年快樂
恭喜發財
いろいろありすぎて実感ないけど
無事
2017年を迎えたのデスね
2016年に引き続き
激痛・・・いや、
激動の一年になるのでせうか
もう、
痛みはい要りませんからね。
神サマ
さてさてそれでは
『☆骨折してました^^;~其の壱~☆』
の続きをw
“大いに問題アリ”
な
その病院に搬送していただくことを
ほんまもうしゃーなし妥協
承諾し、
救急車は一路××病院へ向け出発
実は以前、
この××病院勤務の名医を騙る
“自称専門医”♂に
ワレのクソのボケのとボロカスいわれ、
クソ看護士♀にもクスクス笑われ
心がエグれるほど深く深く傷ついてしまい。。。
その精神的ダメージのせいで
メンタルクリニックで
安定剤×3種を処方してもらわなければ
日常生活もままならない状態に
されてしまったワケですよ
あのときの
あのエセ医者とクソ看護士の
心無い言動とそのときの情景が、
日に何度も強烈にフラッシュバックして
まともに眠ることすらできませんでした。
体の不調と苦痛に耐えかねて
すがる思いで『専門医』を予約&受診して、
なんで精神崩壊させられなあかんねん
このエセ医者、
ある部位の体の激痛で
脂汗を流してる患者(私)を目の前にして、
(レントゲン撮影だけで相当な苦痛><。)
「な~にが脂汗やw
そんなもん痛いはずないやろwww
レントゲンに異常なんかないわーーーーーw
オレは専門医や!!
専門医をナメるなwwwwwwww」
と言い放ち、
クソ看護士と顔を見合わせてゲラゲラ。
で、
後日近場のこぢんまりした整形外科で
レントゲンを見てもらったら、
瞬時に
「あー・・・この部分、かなり痛むでしょ」
と。
先生に
「これって“専門医”でないと
見抜けないほど特殊な病状なんですか?!」
と聞いてみると、
「え?
こんなん誰が見たってすぐわかるよ(笑)
ほら、この部分。
大きく変形してしもてるでしょ^^;
Mayさんが見ても
変形しておかしいってことはわかるでしょ?
このいびつに変形した部分が
神経にガリガリ擦れて激痛が起きてるんよ^^」
と、
骨や神経の模型を使って
丁寧かつ穏やかに説明していただきました。
・
・
・
・
泣きました
ようやく
ひとりの患者として扱ってもらえて
診察室でたまらずボロ泣き
ことの経緯を涙ながらに話したら
「Mayさん、
そんな過去はとっとと切り捨てましょう^^
痛みと1日でも早くサヨナラするために
今この瞬間から
前を向いて進んで行きましょうね!」
と。
お゛ぃ、
××病院で自称専門医を騙るエセ医者、
おどれは“専門医”以前に
人間ですらない!!!
てめぇこそ
患者をナメるんぢゃねぇw
まずは
『人としての学び』
を基礎から始めましょうね~
ねっ、
おふたりさんwww
これだけじゃなく他にも
・予約の日時をきっちり守って来院してるのに、
受付けのBBAから
「先生帰ったでw」といわれ謝罪ナシ。
「連れ戻せ」というと、
「もぉ~帰ったから無理~www」
といわれ復讐を誓う
・↑とは別件で予約の日に来院し受付け。
待合室でひたすら待つも一向に呼ばれず。
↓
1時間後、
受付けで「まだか」と聞くと、
オーダーは通ってるから待てとあしらわれる。
(自分以外に患者はほぼおらず
待たされている理由がまったくわからん)
↓
2時間後、
さすがにおかしすぎるので
「もう待つ気はないから帰る。サイナラ」
と受付でいうと
「先生は忙しく手が離せない。そのまま待て」
といわれる。
「その先生とやらは今現在どこで何しとんねん。
わたしの目の前で確認を取れ」
というと
「イヤ、無理w」
とせせら笑われる。
↓
こうなったら
意地からでも医者を捕まえてやろうと
エレベーター前で張り込んでいたら、
エレベーターがチン☆と開き
その医者(中年♀)とその腰ぎんちゃく♀が
楽しげに談笑しながら降りてきた
↓
とッ捕まえて吐かせたら、
『あー、すっかり忘れてお茶してたわぁw』
と
腰ぎんちゃくとふたりゲラゲラ爆笑
↓
ほぉぉぉぉぉぉー・・・
↓
「患者を3時間近くも待たせて
自分らは優雅に茶ぁシバいとったんかワレ」
というと、
「小腹すいてたからお菓子食べとってん^^
あ、今からでも診たげるよ~♪
診察室おいで~♡」
↓
これにはさすがにぶちキレて
「まずは詫び入れろやすべてはそれからや」
というと、
ヤツらは全力で自己弁護しながら逃走
↓
もちろん追っかけて即捕獲
美しく上品なお言葉でフルボッコ
↓
以降、時間厳守を誓わせた
・・・・・・・・・。
一応オブラートに包んで
かなり穏やかに表現して書いたけど、
実際はこれの何十倍もえげつないし
とんでもなく修羅場
それに
まだまだ許せんことてんこ盛りやけど、
もう書きなぐる気力も体力も尽きたし
あまりにも多すぎてキリがない
病床数150以上ある
そこそこな規模の病院やのに、
こんなええ加減なスタッフばっかり
よー集めたな
いろんな意味で関心してまうわ
で、
これだけ散々な目にあわされてんのに
なんでこの××病院を受診すんねん
と思うでしょ
わたしは避けようとしてるんですよ、
全力で
でもね、
この病院には
それなりの規模(診療科目)と入院設備、
それと
一通りの高度医療機器を完備しているため
他の病院を受診しても、
検査を含め
ココに送り込まれてしまうんです
こんなええとこナシの病院にも、
一生懸命任務を遂行している
素晴らしい
スタッフの方も若干名おられます
人情も優しさも常識も
人としての温かさや思いやりも、
すべてきちんと兼ね備えている
まるでオアシスのような存在の方たちです
わたしもずいぶんと救われました
。
。
。
。
あっ
思いの丈をぶつけまくっていたら
時間がなくなってしまいました
もし、
この記事を読んでくださった方がいたら
ほんとすみません
其の参につづきます