今日の東京周辺は薄曇り気味でしたが、暑さが半端なく、気がつけば、着替えたばかりのTシャツも汗びっしょり!室内温度計は35度に近づいていました。クーラーは使うまいと我慢していたのですが、さすがに限界点…と諦めてスイッチを。皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか?夜になって、やっと心地いい風が窓から入ってきました。あ〜ほっとします。
さて、来月の台湾旅行に向けて、休み中に買い出しをしたり、集めた雑誌やパンフレットを見て「行きたいリスト」をメモ。その時に思い出したことを書きます。今回は初めて台湾国内線を利用します。それも初日、台北松山空港到着後に乗継。その時に気をつけたいのが最低乗継時間の確認です。今回は13:30到着のエバー航空BR189便を利用します。この時、 入国審査や税関審査があるの、次の便の出発時間まで1時間30分以上あけないといけません。通常両便一緒に航空会社や旅行会社に申し込めば、考慮して予約手配されます。
が、今回は別々に購入。なので、この管理が私の自己責任になります。こう書くと重く感じられるかもしれませんが、ご安心を。ルールに従って予約をすればいいのです。最低乗継時間以上間隔をあけた便・15:40発ユニー航空B7 8609便馬公行きを手配。ちなみにユニー航空はエバー航空のグループ会社です。別の航空会社だと、遅延した場合の対応に不安が。例えばJRから私鉄へ乗継ぐ際に遅れたら…というケースをイメージしていただければ分かりやすいでしょうか。後は、念のために航空会社にも事前連絡を。今回は国際線を予約した旅行会社さんに依頼したのですが、断られてしまいました。内部事情は分かるので、連休明けに直接航空会社へ連絡します。
なぜこんなことをするかというと、気象条件などで遅延はまま起こりうるから。もしかの際にスムーズに振り替え等の対応が受けられるようにしておきます。勿論、一緒に予約しておれば、航空会社は把握していますが、別々だと国際線を利用する「たまねこ」と国内線を利用する「たまねこ」が同一人物と分からないからです。
馬公だけでなく、金門や花蓮、台東へ同時乗継されるも同じ。お気をつけ下さいね。
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