ねことねことねこと…

かわいい預かりっ子たち(保護猫)の紹介や、たま~に我が家の家猫たちとのニャンタスティックな日常を綴ります。

「はるま」と「春馬」

2017年02月06日 | 猫たちとの日常
我が家の「はるま」は、うま年の春(2月8日)に生まれて我が家にやってきたので、
「はるま」と名づけました。
三浦春馬を意識してのことではありません。
「春馬」だけど、ねこには「かな」の名前をつけたかったので「はるま」

でも、昨夜のNHK大河ドラマを見ながら、
「はるま」を「春馬」に改名しようかしらと思いましたよ~。

  ↓ ちょっと三浦春馬ふうに見える?「はるま」



それほど、三浦春馬演じる「亀之丞」が大人になった姿で現れるシーンは、
めっちゃもったいつけながら、印象的に見せる演出がほどこされていて、
三浦春馬の顔を知っているし、
予告編などで、大人になった姿を見ているにもかかわらず、
  「早よ~、面をあげぃ!!」
  「早よ~、おとわとの再会シーンを見せぃ!!!」
という思いにさせられましたね~~。
そのうえ、言うことまでかっこよすぎて、
もう、このおばさんの胸もときめきました~
昨日のあの時間、私は確かにおとわになってましたね

 (・・・といいながら、写真を撮っているのはなぜ?)



  おお、おとわよ、「煩悩」上等だ!
  いや、これは「純愛」であって煩悩ではない!
    とっとと亀と一緒になっておしまい~~~~!!
  
    ま、そうすんなりとはいかないのでしょうけどね。

・・・ということで、「はるま」をこれからは
「春馬~」と優しい声で呼ぶことにしようと思ったのですが、
ドラマに浸っている私の目の前にいる「はるま」がこんなものつけてたり


こんな顔で寝ようとしているのを見ると、


やっぱり「はるま」のままでいいやと思えた飼い主でした


  ↓ 沈丁花が ひとつだけ咲いてた